5.2. Eclipse Vert.x サービス検出の変更点


以下のセクションでは、Eclipse Vert.x サービス検出の変更点を説明します。

5.2.1. ServiceDiscovery 引数が含まれるサービス検出から create メソッドを削除

Handler<AmqpMessage> を引数として持つサービス検出で、以下の作成メソッドが削除されました。future では、以下のメソッドは使用できません。

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削除されたメソッド置き換えメソッド

ServiceDiscovery.create(…​, Handler<ServiceDiscovery> completionHandler)

ServiceDiscovery.create(Vertx)

ServiceDiscovery.create(…​, Handler<ServiceDiscovery> completionHandler)

ServiceDiscovery.create(Vertx, ServiceDiscoveryOptions)

5.2.2. サービスの importer および exporter メソッドが fluent でなくなる

ServiceDiscovery.registerServiceImporter() メソッドおよび ServiceDiscovery.registerServiceExporter() メソッドは fluent ではなくなりました。メソッドでは、Future<Void> が返されます。

5.2.3. Kubernetes サービスインポーターが自動的に登録されなくなる

vertx-service-discovery-bridge-kubernetesKubernetesServiceImporter 検出ブリッジを追加します。ブリッジは、Kubernetes または Openshift から Eclipse Vert.x サービス検出にサービスをインポートします。

Eclipse Vert.x 4 以降、このブリッジは自動的に登録されなくなりました。Maven プロジェクトのクラスパスにブリッジを追加しても、自動的に登録されません。

ServiceDiscovery インスタンスの作成後にブリッジを手動で登録する必要があります。

以下の例では、ブリッジを手動で登録する方法を説明します。

JsonObject defaultConf = new JsonObject();
serviceDiscovery.registerServiceImporter(new KubernetesServiceImporter(), defaultConf);
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