5.7.2.2. SAML の RSA_SHA1 および DSA_SHA1 アルゴリズムの非推奨化


SAML アダプター、クライアント、およびアイデンティティープロバイダーで Signature algorithms として設定できるアルゴリズム RSA_SHA1 および DSA_SHA1 が非推奨になりました。SHA256 または SHA512 をベースとした、より安全な代替手段を使用することを推奨します。また、これらのアルゴリズムを使用した署名付き SAML ドキュメントまたはアサーションの署名の検証は、Java 17 以降では機能しません。このアルゴリズムを使用しても、SAML ドキュメントを使用する相手側で Java 17 以降が実行されている場合、署名の検証は機能しません。

考えられる回避策は、次のようなアルゴリズムを削除することです。

  • リストから http://www.w3.org/2000/09/xmldsig#rsa-sha1 または http://www.w3.org/2000/09/xmldsig#dsa-sha1 を削除する
  • "禁止アルゴリズム" を、ファイル $JAVA_HOME/conf/security/java.security のプロパティー jdk.xml.dsig.secureValidationPolicy で設定する
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る