第2章 Red Hat カスタマーレジストリーからのサーキットブレーカーアドオンのインストール
Red Hat build of Node.js 向けのサーキットブレーカーアドオンは、オープンソース Opossum モジュールの完全にサポートされた実装です。Red Hat は、サーキットブレーカーアドオンを @redhat/opossum モジュールとして提供します。Red Hat カスタマーレジストリーから @redhat/opossum モジュールをダウンロードしてインストールできます。
手順
- コマンドラインで、Node.js アプリケーションのルートディレクトリーにアクセスします。
Node.js モジュールをインストールするためのダウンロードパスを指定するには、以下の手順を実行します。
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アプリケーションのルートディレクトリーに、
.npmrcという名前のファイルを作成します。 Red Hat カスタマーレジストリーへのパスを指定するには、
.npmrcファイルに次の行を入力します。@redhat:registry=https://npm.registry.redhat.com
@redhat:registry=https://npm.registry.redhat.comCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow npm レジストリーへのパスを指定するには、
.npmrcファイルに次の行を入力します。registry=https://registry.npmjs.org
registry=https://registry.npmjs.orgCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow -
.npmrcファイルを保存します。
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アプリケーションのルートディレクトリーに、
@redhat/opossumモジュールをダウンロードしてインストールするには、以下のコマンドを入力します。npm install @redhat/opossum
$ npm install @redhat/opossumCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
検証
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node_modulesディレクトリーがプロジェクトにすでに存在する場合は、@redhat/opossumモジュールがこのディレクトリーに自動的にインストールされます。 -
node_modulesディレクトリーがプロジェクトに存在しない場合は、node_modulesサブディレクトリーが Node.js アプリケーションの root ディレクトリーに自動的に作成され、@redhat/opossumモジュールがこのサブディレクトリーに自動的にインストールされます。