4.10. AWS X-Ray Exporter
AWS X-Ray Exporter は、OpenTelemetry スパンを AWS X-Ray セグメントドキュメントに変換し、それを AWS X-Ray サービスに直接送信します。AWS X-Ray Exporter は、PutTraceSegments API を使用し、AWS SDK for Go とデフォルトの認証情報プロバイダーチェーンを使用してリクエストに署名します。
AWS X-Ray Exporter はテクノロジープレビュー機能です。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品のサービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外であり、機能的に完全ではないことがあります。Red Hat は、実稼働環境でこれらを使用することを推奨していません。テクノロジープレビュー機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行い、フィードバックを提供していただくことを目的としています。
Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポート範囲に関する詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
AWS X-Ray Exporter が有効になっている OpenTelemetry Collector カスタムリソース
# ...
config:
exporters:
awsxray:
region: "<region>"
endpoint: <protocol><endpoint>
resource_arn: "<aws_resource_arn>"
role_arn: "<iam_role>"
indexed_attributes: [ "<indexed_attr_0>", "<indexed_attr_1>" ]
aws_log_groups: ["<group1>", "<group2>"]
request_timeout_seconds: 120
# ...
- 1
- AWS X-Ray サービスに送信される X-Ray セグメントの送信先リージョン。たとえば、
eu-west-1です。 - 2
- 任意。リクエストが転送されるデフォルトの Amazon CloudWatch Logs サービスエンドポイントをオーバーライドできます。エンドポイント値の一部として、
https://などのプロトコルを含める必要があります。リージョン別のサービスエンドポイントのリストについては、Amazon CloudWatch Logs endpoints and quotas (AWS General Reference) を参照してください。 - 3
- Collector を実行している AWS リソースの Amazon Resource Name (ARN)。
- 4
- X-Ray セグメントを別のアカウントにアップロードするための AWS Identity and Access Management (IAM) ロール。
- 5
- X-Ray アノテーションに変換される属性名のリスト。
- 6
- Amazon CloudWatch Logs のロググループ名のリスト。
- 7
- リクエストがタイムアウトするまでの秒数。省略した場合、デフォルト値は
30です。