4.3. Debug Exporter
デバッグエクスポーターは、トレースとメトリクスを標準出力に出力します。
Debug Exporter が有効になっている OpenTelemetry Collector カスタムリソース
# ...
config:
exporters:
debug:
verbosity: detailed
sampling_initial: 5
sampling_thereafter: 200
use_internal_logger: true
service:
pipelines:
traces:
exporters: [debug]
metrics:
exporters: [debug]
# ...
- 1
- デバッグエクスポートの詳細度:
detailed、normal、またはbasic。detailedに設定すると、パイプラインデータの詳細がログに記録されます。デフォルトはnormalです。 - 2
- 1 秒あたりに記録されるメッセージの初期数。デフォルト値は、1 秒あたり
2メッセージです。 - 3
- 初期のメッセージ数 (
sampling_initialの値) が記録された後のサンプリングレート。デフォルト値は1で、デフォルトで無効になっています。この値が1より大きい場合、サンプリングは有効です。詳細は、Go プロジェクトの Web サイトにあるzapcoreパッケージの sampler 関数 のページを参照してください。 - 4
trueに設定すると、エクスポーターの Collector の内部ロガーから出力できるようになります。