6.2. Java API を使用した OptaPlanner のソルバーの設定


SolverConfig API を使用して Solver を設定できます。これは特に、ランタイム時に値を動的に変更する場合に便利です。以下の例では、NQueens プロジェクトで Solver を構築する前のシステムプロパティーに基づいて実行時間を変更します。

        SolverConfig solverConfig = SolverConfig.createFromXmlResource(
                "org/optaplanner/examples/nqueens/optional/nqueensSolverConfig.xml");
        solverConfig.withTerminationConfig(new TerminationConfig()
                        .withMinutesSpentLimit(userInput));

        SolverFactory<NQueens> solverFactory = SolverFactory.create(solverConfig);
        Solver<NQueens> solver = solverFactory.buildSolver();
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ソルバー設定 XML ファイルのすべての要素は、パッケージ namespace org.optaplanner.core.configConfig クラスまたは プロパティー として使用できます。これらの Config クラスは XML 形式の Java 表現です。これらのコンポーネントには、パッケージ namespace org.optaplanner.core.impl のランタイムコンポーネントをビルドし、それらを効率的な Solver に組み込むことができます。

注記

各ユーザー要求に SolverFactory を動的に設定するには、初期化中にテンプレート SolverConfig をビルドし、各ユーザー要求のコピーコンストラクターでコピーします。以下の例は、NQueens の問題でこれを実行する方法を示しています。

    private SolverConfig template;

    public void init() {
        template = SolverConfig.createFromXmlResource(
                "org/optaplanner/examples/nqueens/optional/nqueensSolverConfig.xml");
        template.setTerminationConfig(new TerminationConfig());
    }

    // Called concurrently from different threads
    public void userRequest(..., long userInput) {
        SolverConfig solverConfig = new SolverConfig(template); // Copy it
        solverConfig.getTerminationConfig().setMinutesSpentLimit(userInput);
        SolverFactory<NQueens> solverFactory = SolverFactory.create(solverConfig);
        Solver<NQueens> solver = solverFactory.buildSolver();
        ...
    }
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