第8章 OpenShift 上のデプロイメントをカスタマイズするための Quarkus 設定プロパティー


任意の設定プロパティーを定義することで、OpenShift 上のデプロイメントをカスタマイズできます。applications.properties ファイルまたはコマンドラインを使用して Quarkus プロジェクトを設定できます。

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表8.1 Quarkus 設定プロパティーおよびそのデフォルト値の表
プロパティー説明デフォルト

quarkus.container-image.group

コンテナーイメージグループ。OpenShift <project_name> がホストシステムのユーザー名と異なる場合は、設定する必要があります。

${user.name}

quarkus.container-image.registry

使用するコンテナーレジストリー

 

quarkus.kubernetes-client.trust-certs

Kubernetes クライアント証明書認証

 

quarkus.kubernetes.deployment-target

デプロイメントターゲットプラットフォーム。例: openshift または knative

 

quarkus.native.container-build

コンテナーランタイムを使用して、ネイティブ Linux 実行可能ファイルをビルドします。デフォルトで Docker が使用されます。

false

quarkus.native.container-runtime

イメージをビルドするために使用されるコンテナーランタイム。たとえば、Docker などがあります。

 

quarkus.openshift.build-strategy

デプロイメントストラテジー

s2i

quarkus.openshift.expose

Quarkus アプリケーションのルートを公開します。

false

quarkus.native.debug.enabled

デバッグを有効にし、別の .debug ファイルにデバッグシンボルを生成します。quarkus.native.container-build=true で使用すると、Red Hat ビルドの Quarkus は、ネイティブイメージからデバッグ情報を分割する objcopy ユーティリティーをインストールする binutils パッケージが含まれているため、Red Hat Enterprise Linux またはその他の Linux ディストリビューションのみをサポートします。

false

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