4.9. REST アプリケーションを Red Hat OpenShift Container Platform にデプロイする ConfigMap オブジェクトの処理時に、追加の設定プロパティーが必要


警告

この変更により、アプリケーションを Red Hat ビルドの Quarkus 1.7 から Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 にアップグレードする際に、アプリケーションの OpenShift へのデプロイに使用する設定に不具合が生じる可能性があります。ConfigMap で提供される設定パラメーターがアプリケーションによって確実に認識されるように、アプリケーションの applications.properties ファイルを更新する必要があります。

Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 では、Resteasy をベースとする Quarkus アプリケーションを Red Hat OpenShift Container Platform に設定し、quarkus.openshift で指定された ConfigMap にアプリケーションの設定パラメーターを提供する場合は、アプリケーションが ConfigMap を認識および処理するように、application.properties ファイルの quarkus.openshift.app-secret および quarkus-openshift.app-configmap プロパティーも指定する必要があります。

  • アプリケーションの application.properties ファイルに以下のプロパティーを追加して、アプリケーションが ConfigMap を認識できるようにします。

    application.properties

    quarkus.openshift.app-secret=<secret-name>
    quarkus-openshift.app-configmap=<configmap-name>
    Copy to Clipboard Toggle word wrap

    <secret-name> を使用するシークレットの名前に置き換え、<configmap-name> を使用する ConfigMap の名前に置き換える必要があります。

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