4.4. Quarkus アプリケーションのデフォルトのメディアタイプの JSON への変更
この変更により、アプリケーションを Red Hat ビルドの Quarkus 1.7 から Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 にアップグレードする際に、アプリケーションの REST エンドポイントが破損する可能性があります。アプリケーションの REST エンドポイントが使用する戻り値の型を更新し、アプリケーションのアップグレード後も引き続き REST エンドポイントが正しく動作するようにします。
Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 リリースでは、アプリケーションデータをシリアライズするデフォルト形式は JSON に変更されます。
アプリケーションの REST エンドポイントのコンテンツタイプ形式として JSON をデフォルトで使用することを無効にし、JSON を使用するインターフェイスのみに対してアノテーションを使用して JSON の仕様を明示的に有効化することができます。
アプリケーションの
application.propertiesファイルでquarkus.resteasy-json.default-jsonプロパティーの値をfalseに設定します。application.properties
quarkus.resteasy-json.default-json=false
quarkus.resteasy-json.default-json=falseCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow -
JSON をコンテンツタイプ形式として使用するアプリケーションの REST エンドポイントに
@Produces(MediaType.APPLICATION_JSON)および@Consumes(MediaType.APPLICATION_JSON)アノテーションを追加します。