3.10. Quarkus REST アプリケーションのデフォルトの JSON シリアライゼーションおよびデシリアライゼーションツールとしての Jackson への変更
この変更により、アプリケーションを Red Hat ビルドの Quarkus 1.7 から Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 にアップグレードする際に、アプリケーションの REST エンドポイントが破損する可能性があります。アプリケーションのアップグレード後にオブジェクトマッピングが正しく機能するように、アプリケーションコードを更新します。
Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 リリースでは、Jackson は Quarkus REST JSON エクステンションによって使用されるデフォルトの ObjectMapper ツールとして設定されます。コンテキストと依存性注入を使用して、Jackson をアプリケーションの REST コントローラークラスに注入し、REST アプリケーションデータの JSON 形式への変換および JSON 形式からの変換をサポートすることができます。Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 の Jackson で DeserializationFeature.FAIL_ON_UNKNOWN_PROPERTIES 機能を無効化することで発生する互換性を破る変更に関する詳細は、Red Hat ビルドの Quarkus 1.7 から Red Hat ビルドの Quarkus 1.11 へのアプリケーションのアップグレード を参照してください。