第1章 テスト依存関係の確認


このチュートリアルでは、Quarkus Getting Started プロジェクトが完了済みで、プロジェクト pom.xml ファイルに quarkus-junit5 および rest-assured 依存関係が含まれている必要があります。Quarkus Getting Started の演習を完了した場合、または完了済みのサンプルをダウンロードした場合に、これらの依存関係が表示されます。

  • quarkus-junit5 依存関係は、テストフレームワークを制御する @QuarkusTest アノテーションを提供するため、テストに必要です。
  • rest-assured 依存関係は必要ありませんが、HTTP エンドポイントをテストするための便利な方法として使用できます。

    注記

    Quarkus は正しい URL を自動的に設定するインテグレーションを提供するため、設定は必要ありません。

手順

  1. Getting Started プロジェクトの pom.xml ファイルを開きます。
  2. 以下の依存関係がファイルに含まれていることを確認し、必要な場合は追加します。

    <dependency>
        <groupId>io.quarkus</groupId>
        <artifactId>quarkus-junit5</artifactId>
        <scope>test</scope>
    </dependency>
    <dependency>
        <groupId>io.rest-assured</groupId>
        <artifactId>rest-assured</artifactId>
        <scope>test</scope>
    </dependency>
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  3. pom.xml ファイルに maven-surefire-plugin が含まれることを確認します。このチュートリアルでは JUnit 5 フレームワークを使用することから、maven-surefire-plugin のバージョンを設定する必要があります (デフォルトのバージョンでは JUnit 5 に対応していないため)。

    <plugin>
        <artifactId>maven-surefire-plugin</artifactId>
        <version>${surefire-plugin.version}</version>
        <configuration>
           <systemProperties>
              <java.util.logging.manager>org.jboss.logmanager.LogManager</java.util.logging.manager>
           </systemProperties>
        </configuration>
    </plugin>
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  4. テスト用に適切なログマネージャーを使用するように、java.util.logging.manager システムプロパティーを設定します。
  5. GreetingResourceTest.java ファイルに以下の内容が含まれていることを確認し、必要な場合は追加します。

    package org.acme.quickstart;
    
    import io.quarkus.test.junit.QuarkusTest;
    import org.junit.jupiter.api.Test;
    
    import java.util.UUID;
    
    import static io.restassured.RestAssured.given;
    import static org.hamcrest.CoreMatchers.is;
    
    @QuarkusTest
    public class GreetingResourceTest {
    
        @Test
        public void testHelloEndpoint() {
            given()
              .when().get("/hello")
              .then()
                 .statusCode(200)
                 .body(is("hello"));
        }
    
        @Test
        public void testGreetingEndpoint() {
            String uuid = UUID.randomUUID().toString();
            given()
              .pathParam("name", uuid)
              .when().get("/hello/greeting/{name}")
              .then()
                .statusCode(200)
                .body(is("hello " + uuid));
        }
    
    }
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  6. テストを実行するには、以下のコマンドを入力します。

    ./mvnw clean verify
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    IDE から直接テストを実行することもできます。

注記

このテストでは、HTTP を使用して REST エンドポイントを直接テストします。テストがトリガーされると、テストの実行前にアプリケーションが起動します。

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