第12章 Quarkus アプリケーションのパッケージ化および実行
Quarkus プロジェクトをコンパイルしたら、JAR ファイルでパッケージ化し、コマンドラインから実行できます。
前提条件
- Quarkus プロジェクトをコンパイルしていること。
手順
Quarkus プロジェクトをパッケージ化するには、
rootディレクトリーで以下のコマンドを入力します。./mvnw clean package
./mvnw clean packageCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow このコマンドは、以下の JAR ファイルを
/targetディレクトリーに生成します。-
config-quickstart-1.0-SNAPSHOT.jar: プロジェクトのクラスおよびリソースが含まれます。これは、Maven ビルドで生成される通常のアーティファクトです。 -
config-quickstart-1.0-SNAPSHOT-runner.jar: 実行可能な JAR ファイルです。依存関係はtarget/libディレクトリーにコピーされるため、このファイルは uber-JAR ファイルではない点に注意してください。
-
- 開発モードを実行している場合は、CTRL+C を押して開発モードを停止します。停止しないと、ポートの競合が発生します。
アプリケーションを実行するには、以下のコマンドを入力します。
java -jar target/config-quickstart-1.0-SNAPSHOT-runner.jar
java -jar target/config-quickstart-1.0-SNAPSHOT-runner.jarCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 注記runnerJAR ファイルからのMANIFEST.MFファイルのClass-Pathエントリーは、libディレクトリーからの JAR ファイルを明示的に記述します。別の場所からアプリケーションをデプロイする場合は、runnerJAR ファイルとlibディレクトリーをコピーする必要があります。