1.7. ログハンドラーにロギングフィルターを追加する


コンソールログハンドラーなどのログハンドラーは、ログレコードをログに記録するかどうかを決定する フィルター にリンクできます。

ログフィルターを登録するには、以下を実行します。

  1. java.util.logging.Filter を実装する final クラスにアノテーション @io.quarkus.logging.LoggingFilter を追加し、name プロパティーを設定します。

    フィルターの作成例:

    import io.quarkus.logging.LoggingFilter;
    import java.util.logging.Filter;
    import java.util.logging.LogRecord;
    
    @LoggingFilter(name = "my-filter")
    public final class TestFilter implements Filter {
    
        private final String part;
    
        public TestFilter(@ConfigProperty(name = "my-filter.part") String part) {
            this.part = part;
        }
    
        @Override
        public boolean isLoggable(LogRecord record) {
            return !record.getMessage().contains(part);
        }
    }

    この例では、特定のテキストを含むログレコードをコンソールログから除外しています。フィルターする特定のテキストはハードコーディングされず、my-filter.part 設定プロパティーから読み込まれます。

    application.properties でフィルターを設定する例:

    my-filter.part=TEST

  2. application.properties にある filter 設定プロパティーを使用して、対応するハンドラーにフィルターを割り当てます。

    quarkus.log.console.filter=my-filter
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る