第1章 Basic 認証と Jakarta Persistence を使用したセキュリティーのスタートガイド


組み込みの Quarkus Basic 認証 と Jakarta Persistence アイデンティティープロバイダーを使用して Quarkus アプリケーションエンドポイントを保護し、ロールベースのアクセス制御を有効にすることで、Quarkus Security の使用を開始します。

Jakarta Persistence IdentityProvider は、Basic 認証 のユーザー名とパスワードのペアを検証して、アクセス要求の許可に使用される SecurityIdentity インスタンスに変換します。これにより、Quarkus アプリケーションがセキュアになります。

Jakarta Persistence の詳細は、Jakarta Persistence を使用した Quarkus Security を参照してください。

このチュートリアルでは、OpenID Connect (OIDC) 認証メカニズムの使用方法など、Quarkus でより高度なセキュリティーメカニズムを実装するための準備を行います。

1.1. 前提条件

このガイドを完了するには、以下が必要です。

  • 約 15 分
  • IDE
  • JAVA_HOME が適切に設定された状態でインストールされた JDK 17 以降
  • Apache Maven 3.8.6 以降
  • オプション: Quarkus CLI (使用する場合)
  • オプション: ネイティブ実行可能ファイルをビルドする場合は、インストールおよび 適切に設定された Mandrel または GraalVM (ネイティブコンテナービルドを使用する場合は Docker)。
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