1.4. サポートおよび互換性
Red Hat build of Quarkus 3.20 と互換性のあるサポートされる構成とアーティファクトの詳細、およびサポートライフサイクルポリシーの概要は、次の Red Hat カスタマーサポートポータルで参照できます。
- サポートされる構成、OpenJDK バージョン、およびテスト済みインテグレーションのリストは、Red Hat build of Quarkus でサポートされる構成 を参照してください。
- Red Hat build of Quarkus でサポートされている Maven アーティファクト、エクステンション、BOM のリストは、Red Hat build of Quarkus コンポーネントの詳細 を参照してください。
- すべての Red Hat 製品の一般提供、フルサポート、およびメンテナンスサポートの日付は、Red Hat Application Services 製品のアップデートとサポートポリシー を参照してください。
1.4.1. 製品の更新とサポートライフサイクルポリシー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat build of Quarkus では、機能リリースはメジャーリリースまたはマイナーリリースのいずれかになります。
- メジャーリリースでは、新しい機能が導入され、最低 3 年間のサポートライフサイクル (フルサポートとメンテナンスサポート) が適用されます。
- マイナーリリースでは、以前のリリースとの互換性に影響を与えない新しい機能や変更 (重大な変更) が導入されます。最新のマイナーバージョンは完全にサポートされ、新しいマイナーバージョンがリリースされてから 6 カ月間、以前のバージョンはメンテナンスサポートの対象となります。
詳細は、Red Hat ライフサイクルおよびサポートポリシー を参照してください。
Red Hat build of Quarkus リリースのバージョン番号は、Quarkus コミュニティープロジェクト の長期サポート (LTS) バージョンと直接一致しています。詳細は、ブログ記事 Long-Term Support (LTS) for Quarkus を参照してください。
Red Hat build of Quarkus 機能リリースのバージョン番号は、ベースとなる Quarkus コミュニティーのバージョンと一致します。
Red Hat は、コミュニティーがリリースするすべてのバージョンに対して、Quarkus の製品版をリリースするわけではありません。Red Hat build of Quarkus 機能リリースの頻度は、約 6 カ月ごとです。
Red Hat build of Quarkus は、後続のバージョンのリリースまで、機能リリースの完全なサポートを提供します。機能リリースが新しいバージョンに置き換えられた場合、Red Hat は、以下のサポートライフサイクルチャート [図 1] に示すように、そのリリースに対してさらに 6 カ月間のメンテナンスサポートを提供し続けます。
図 1 Red Hat build of Quarkus の機能リリースの頻度とサポートライフサイクル
リリースのフルサポートフェーズとメンテナンスサポートフェーズの期間中、Red Hat はバグや Common Vulnerabilities and Exposures (CVE) を修正するための 'service-pack (SP)' 更新と 'マイクロ' リリースも提供します。
Red Hat build of Quarkus の後続の機能リリースの新機能により、基盤となるテクノロジーまたはプラットフォームの依存関係に機能拡張、革新、および変更が導入される可能性があります。後続の機能リリースにおける新機能または変更点の詳細は、新機能、機能拡張、および技術的な変更 を参照してください。
Red Hat build of Quarkus のほとんどの機能は、最新リリースにアップグレードした後も期待どおりに動作し続けますが、特定のシナリオでは、既存のアプリケーションを変更したり、環境や依存関係に追加の設定を実行したりすることが必要になる場合があります。したがって、Red Hat build of Quarkus を最新リリースにアップグレードする前に、必ずリリースノートの 以前のバージョンとの互換性に影響を与える変更 および 非推奨のコンポーネントおよび機能 のセクションを確認してください。
Red Hat build of Quarkus の製品ライフサイクル、タイムライン、サポートポリシーの詳細は、Red Hat カスタマーポータルにログインし、ナレッジベースの記事である Red Hat build of Quarkus のライフサイクルとサポートポリシー を参照してください。
1.4.2. テスト済みおよび検証済みの環境 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat build of Quarkus 3.20 は、Red Hat OpenShift Container Platform のバージョン 4.18、4.12 および Red Hat Enterprise Linux 8.10 で利用できます。
サポートされる構成のリストは、Red Hat カスタマーポータルにログインし、ナレッジベースのソリューション記事 Red Hat build of Quarkus でサポートされる構成 を参照してください。
1.4.3. 開発サポート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat は、以下の Red Hat build of Quarkus の機能、プラグイン、エクステンション、および依存関係の 開発サポート を提供します。
機能
- 継続的テスト
- Dev Services
- Dev UI
- ローカル開発モード
- リモート開発モード
プラグイン
- Maven Protocol Buffers プラグイン
1.4.3.1. 開発ツール リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat は、Quarkus CLI、Maven および Gradle プラグインなどの Quarkus 開発ツールを使用して、Red Hat build of Quarkus アプリケーションのプロトタイプを作成、開発、テスト、デプロイするための 開発サポート を提供します。
Red Hat は、実稼働環境での Quarkus 開発ツールの使用をサポートしていません。詳細は、Red Hat ナレッジベースの記事 Development Support Scope of Coverage を参照してください。