1.5. 設定プロパティーの競合の管理


YAML などの構造化形式は、Configuration 名前空間の候補のサブセットのみをサポートします。次の手順は、一方のプロパティーがもう一方のプロパティーの接頭辞となっている 2 つの設定プロパティー quarkus.http.corsquarkus.http.cors.methods 間の競合を解決する方法を示しています。

前提条件

  • YAML 設定ファイルを読み取るように Quarkus プロジェクトが設定されている。

手順

  1. YAML 設定ファイルを開きます。
  2. YAML プロパティーを別のプロパティーの接頭辞として定義するには、以下の例に示すようにプロパティーの範囲にティルデ (~) を追加します。

    YAML プロパティーを接頭辞として定義する例

    quarkus:
      http:
        cors:
          ~: true
          methods: GET,PUT,POST
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  3. 開発モードで Quarkus アプリケーションをコンパイルするには、プロジェクトディレクトリーから以下のコマンドを入力します。

    アプリケーションをコンパイルします。

    ./mvnw quarkus:dev
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    注記

    YAML キーは設定プロパティー名のアセンブリーに含まれないため、任意のレベルの競合する設定キーに使用できます。

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