1.6. テクノロジープレビュー


このセクションには、Red Hat build of Quarkus 3.8 でテクノロジープレビューとして使用できるようになった機能とエクステンションを記載しています。

重要

テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品サポートのサービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外であり、機能的に完全ではない可能性があるため、Red Hat では実稼働環境での使用を推奨していません。テクノロジープレビューの機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行いフィードバックを提供していただくことを目的としています。

Red Hat テクノロジープレビュー機能の詳細は、テクノロジプレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。

1.6.1. Hibernate Search 管理エンドポイントが導入される

Red Hat build of Quarkus 3.8 は、Hibernate Search の HTTP 管理エンドポイントをテクノロジープレビュー機能として公開します。

この機能を使用すると、データの大量インデックス作成やその他のメンテナンスタスクをトリガーできます。デフォルトでは、このエンドポイントは有効になっていません。有効にするには、次の設定プロパティーを true に設定します。

  • quarkus.management.enabled=true
  • quarkus.hibernate-search-orm.management.enabled=true

Red Hat build of Quarkus は、管理インターフェイスの /q/hibernate-search/reindex の下に管理エンドポイントを公開します。これは、デフォルトでポート 9000 で公開されます。

詳細は、以下を参照してください。

1.6.2. テクノロジープレビュー中のエクステンションのリスト

  • RESTEasy Reactive JAXB、quarkus-resteasy-reactive-jaxb。RESTEasy Reactive の JAXB シリアル化サポート。このエクステンションは、quarkus-resteasy エクステンション、またはそれに依存するエクステンションと互換性がありません。
  • SmallRye Stork、quarkus-smallrye-stork。SmallRye Stork は、サービスインスタンスを検索および選択するための動的なサービス検出および選択フレームワークです。
  • Elasticsearch REST クライアント、quarkus-elasticsearch-rest-client。REST 低レベルクライアントを使用して Elasticsearch クラスターに接続します。
  • Hibernate Reactive、quarkus-hibernate-reactive。Hibernate ORM 用のリアクティブ API。非ブロッキングデータベースドライバーと、データベースとのリアクティブスタイルの対話をサポートします。
  • MongoDB クライアント、quarkus-mongodb-client。命令型またはリアクティブスタイルのいずれかで MongoDB に接続します。
  • Reactive MS SQL クライアント、quarkus-reactive-mssql-client。リアクティブパターンを使用して Microsoft SQL Server データベースに接続します。
  • Reactive Oracle クライアント、quarkus-reactive-oracle-client。リアクティブパターンを使用して Oracle データベースに接続します。
  • Apache Kafka Streams、quarkus-kafka-streams。Apache Kafka に基づいてストリーム処理アプリケーションを実装します。
  • Kubernetes Service Binding、quarkus-kubernetes-service-binding.Kubernetes Service Binding Specification に基づいてランタイム設定を読み取ります。
  • OpenShift クライアント、quarkus-openshift-client。OpenShift と対話し、OpenShift Operators を開発します。
  • OpenID Connect Token Propagation、quarkus-oidc-token-propagation。Jakarta REST Client フィルターを使用して、受信したベアラーアクセストークンまたは認可コードフローから取得したトークンを HTTP 認可ベアラートークンとして伝播します。
  • OpenID Connect Token Propagation Reactive、quarkus-oidc-token-propagation-reactive.Reactive REST Client を使用して、受信したベアラーアクセストークンまたは認可コードフローから取得したトークンを HTTP 認可ベアラートークンとして伝播します。
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