7.4. ログのフィルタリング
Red Hat Ceph Storage Dashboard では、複数の基準に基づくログの表示および絞り込みを行うことができます。条件には、優先度、キーワード、日付、および 時間の範囲 が含まれます。
前提条件
- Red Hat Ceph Storage クラスターが実行されている。
- Dashboard がインストールされている。
- Monitor が最後に起動してからログエントリーが生成されている。
Dashboard ロギング機能は最新の高レベルイベントのみを表示します。イベントは Monitor によってメモリーに保存されます。Monitor を再起動すると、エントリーが消えます。詳細なログまたは古いログを確認する必要がある場合は、ファイルベースのログを参照してください。ファイルベースのログの詳細は、以下の関連情報を参照してください。
手順
- Dashboard にログインします。
-
上部ナビゲーションバーの
Clusterドロップダウンメニューをクリックします。 -
ドロップダウンメニューの
Logsをクリックします。 最後にフィルターが適用されていないログエントリーを表示します。
優先度で絞り込むには、
Priorityドロップダウンメニューをクリックし、Info、Warning、またはErrorのいずれかを選択します。以下の例は、Errorの優先度のログエントリーのみを示しています。
キーワードで絞り込むには、
Keywordフォームにテキストを入力します。以下の例は、osd.2というテキストが含まれるログエントリーのみを示しています。
日付で絞り込むには、
Dateフォームをクリックし、メニューから日付を選択するか、YYYY-MM-DD の形式で日付を入力します。以下の例は、2019-10-15のログエントリーのみを示しています。
時間で絞り込むには、HH:MM - HH:MM 形式を使用して
Time rangeフィールドに範囲を入力します。時間は、数字0から23に入力する必要があります。以下の例は、12:14から12:23へのログエントリーのみを示しています。
フィルターを組み合わせるには、2 つ以上のフィルターを設定します。以下の例は、
Warningの優先順位とosdのキーワードの両方を持つエントリーのみを示しています。
関連情報
- 詳細は、トラブルシューティングガイド の ロギングの設定 セクションを参照してください。
- 詳細は、トラブルシューティングガイド の トラブルシューティングガイド セクションを参照してください。