8.8.5. ライフサイクルの有効期間の設定


rgw_lifecycle_work_time パラメーターを設定すると、毎日ライフサイクル管理プロセスが実行される時間を設定できます。デフォルトでは、ライフサイクルの処理は 1 日 1 回午前 0 時に行われます。

前提条件

  • 稼働中の Red Hat Ceph Storage クラスターがある。
  • Ceph Object Gateway のインストール
  • Ceph Object Gateway ノードへのルートレベルのアクセス。

手順

  1. Cephadm シェルにログインします。

    [root@host01 ~]# cephadm shell

  2. ライフサイクルの有効期限を設定します。

    構文

    ceph config set client.rgw rgw_lifecycle_work_time %D:%D-%D:%D

    %d:%d-%d:%dstart_hour:start_minute-end_hour:end_minute に置き換えます。

    [ceph: root@host01 /]# ceph config set client.rgw rgw_lifecycle_work_time 06:00-08:00

検証

  • ライフサイクル満了の作業時間を取得します。

    [ceph: root@host01 /]# ceph config get client.rgw rgw_lifecycle_work_time
    
    06:00-08:00

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