8.8.2. ライフサイクル管理ポリシーの削除


s3api delete-bucket-lifecycle コマンドを使用すると、指定されたバケットのライフサイクル管理ポリシーを削除できます。

前提条件

  • 稼働中の Red Hat Storage クラスター
  • Ceph Object Gateway のインストール
  • Ceph Object Gateway ノードへのルートレベルのアクセス。
  • S3 バケットが作成されている。
  • ユーザーアクセスで作成された S3 ユーザー。
  • AWS CLI パッケージがインストールされた Ceph Object Gateway クライアントへのアクセス。

手順

  • ライフサイクル設定を削除します。

    構文

    aws --endpoint-url=RADOSGW_ENDPOINT_URL:PORT s3api delete-bucket-lifecycle --bucket BUCKET_NAME

    [user@client ~]$ aws --endpoint-url=http://host01:80 s3api delete-bucket-lifecycle --bucket testbucket

検証

  • バケットのライフサイクル設定を取得します。

    構文

    aws --endpoint-url=RADOSGW_ENDPOINT_URL:PORT s3api get-bucket-lifecycle-configuration --bucket BUCKET_NAME

    [user@client ~]# aws --endpoint-url=http://host01:80  s3api get-bucket-lifecycle-configuration --bucket testbucket

  • オプション:Ceph Object Gateway ノードから、バケットのライフサイクル設定を取得します。

    構文

    radosgw-admin lc get --bucket=BUCKET_NAME

    [ceph: root@host01 /]# radosgw-admin lc get --bucket=testbucket

    注記

    バケットのライフサイクルポリシーが存在しない場合、このコマンドは情報を返しません。

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