5.8.8. 同期フローおよびゾーンの削除


group flow remove コマンドは、同期ポリシーグループまたはバケットから同期フローまたはゾーンを削除します。

指向性フローを使用する同期ポリシーグループまたはバケットの場合は、group flow remove コマンドによりフローが削除されます。対称フローを使用した同期ポリシーグループまたはバケットについては、group flow remove コマンドを使用してフローから指定されたゾーンを削除したり、フローを削除したりできます。

前提条件

  • Red Hat Ceph Storage クラスターが実行されている。
  • root または sudo アクセス。
  • Ceph Object Gateway がインストールされている。

手順

  1. 指向性同期フローを削除します。特定のバケットの指向性同期フローを削除するには、--bucket オプションを使用します。

    構文

    radosgw-admin sync group flow remove --bucket=BUCKET_NAME --group-id=GROUP_ID --flow-id=FLOW_ID --flow-type=directional --source-zone=SOURCE_ZONE --dest-zone=DESTINATION_ZONE

  2. 対称同期フローから特定のゾーンを削除します。対称フローから複数のゾーンを削除するには、--zones オプションにコンマ区切りのリストを使用します。

    構文

    radosgw-admin sync group flow remove --bucket=BUCKET_NAME --group-id=GROUP_ID --flow-id=FLOW_ID --flow-type=symmetrical --zones=ZONE_NAME

  3. 対称同期フローを削除します。バケットから同期フローを削除するには、--bucket オプションを使用します。

    構文

    radosgw-admin sync group flow remove --bucket=BUCKET_NAME --group-id=GROUP_ID --flow-id=FLOW_ID --flow-type=symmetrical --zones=ZONE_NAME

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