7.5.4. マルチファクター認証 TOTP トークンのテスト


マルチファクター認証 (MFA) のタイムベースワンタイムパスワード (TOTP) トークンをテストします。

前提条件

  • 稼働中の Red Hat Ceph Storage クラスターがある。
  • Ceph Object Gateway がインストールされている。
  • Ceph Monitor ノード上での root アクセスがある。
  • MFA TOTP トークンは、radosgw-admin mfa create を使用して作成されました。

手順

  • TOTP トークンの PIN をテストして、TOTP が正しく機能することを確認します。

    構文

    radosgw-admin mfa check --uid=USERID --totp-serial=SERIAL --totp-pin=PIN

    USERID には MFA が設定されているユーザー名を設定し、SERIAL には TOTP トークンの ID を表す文字列を設定し、PIN にはワンタイムパスワードジェネレーターからの最新の PIN を設定します。

    [root@host01 ~]# radosgw-admin mfa check  --uid=johndoe --totp-serial=MFAtest --totp-pin=870305
    ok

    PIN の初回テスト時の場合には、失敗する場合があります。失敗する場合は、トークンを再同期します。Red Hat Ceph Storage Object Gateway Configuration and Administration GuideResynchronizing a multi-factor authentication token を参照してください。

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