8.4.11. アクセスキーの追加および削除
ユーザーおよびサブユーザーには、S3 インターフェイスおよび Swift インターフェイスを使用するためのアクセスキーが必要です。ユーザーまたはサブユーザーを作成し、アクセスキーおよびシークレットを指定しない場合、キーおよびシークレットが自動的に生成されます。キーを作成し、アクセスキーやシークレットを指定または生成することができます。アクセスキーおよびシークレットを削除することもできます。オプションには以下が含まれます。
-
--secret=SECRET_KEYは、たとえば手動で生成されたシークレットキーを指定します。 -
--gen-access-keyは、ランダムなアクセスキーを生成します (デフォルトでは S3 ユーザー用)。 -
--gen-secretは、ランダムな秘密鍵を生成します。 -
--key-type=KEY_TYPEは、キータイプを指定します。オプションは swift および s3 です。
キーを追加するには、ユーザーを指定します。
例
[root@host01 ~]# radosgw-admin key create --uid=johndoe --key-type=s3 --gen-access-key --gen-secret
鍵とシークレットを指定することもできます。
アクセスキーを削除するには、ユーザーとキーを指定する必要があります。
特定ユーザーのアクセスキーを検索します。
例
[root@host01 ~]# radosgw-admin user info --uid=johndoeアクセスキーは、出力の
"access_key"値になります。例
[root@host01 ~]# radosgw-admin user info --uid=johndoe { "user_id": "johndoe", ... "keys": [ { "user": "johndoe", "access_key": "0555b35654ad1656d804", "secret_key": "h7GhxuBLTrlhVUyxSPUKUV8r/2EI4ngqJxD7iBdBYLhwluN30JaT3Q==" } ], ... }前の手順のユーザー ID とアクセスキーを指定して、アクセスキーを削除します。
構文
radosgw-admin key rm --uid=USER_ID --access-key ACCESS_KEY例
[root@host01 ~]# radosgw-admin key rm --uid=johndoe --access-key 0555b35654ad1656d804