検索

5.4. OpenShift ツールを使用した Developer Sandbox のセットアップ

download PDF

次のセクションでは、CodeReady Studio で Developer Sandbox をブートストラップしてログインする方法について説明します。

手順

  1. CodeReady Studio を起動します。
  2. OpenShift Application Explorer を開きます。

    crs os application explorer login2
  3. OpenShift 接続を右クリックします。
  4. Login をクリックします。

    Sign in to OpenShift ウィンドウが表示されます。

    crs bootstrap a developer sandbox cluster
  5. Red Hat Developer Sandbox をクリックします。
  6. Red Hat アカウントの認証情報を入力し、Log in をクリックします。

    Developer Sandbox がブートストラップされました。

    Red Hat Developer Sandbox へのログイン ウィンドウが表示されます。

    crs developer sandbox is ready
  7. Next をクリックします。
  8. DevSandbox をクリックします。
  9. Red Hat アカウントの認証情報を再度入力し、Log in をクリックします。
  10. Display Token をクリックします。
  11. Finish をクリックします。

    トークンは、Sign in to OpenShift ウィンドウに表示されます。

    crs developer sandbox token displayed
  12. Finish をクリックします。

    Developer Sandbox にログインしました。

Developer Sandbox が OpenShift Application Explorer ビューに表示されます。

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.