16.3.2. インバリデーションモードと共有キャッシュローダー
Red Hat JBoss Data Grid のインバリデーションモードを共有キャッシュと共に使用すると、リモートキャッシュが共有キャッシュローダーを参照して、変更されたデータを読み出すようになります。
インバリデーションモードを共有キャッシュローダーと共に使用する利点には次のようなものがあります。
- 更新されたデータが含まれるレプリケーションメッセージよりも無効化メッセージはかなり小型であるため、ネットワークトラフィックが軽減されます。
- 残りのクラスターキャッシュは、必要な場合のみ変更されたデータを共有キャッシュローダーよりレイジーにルックアップするため、ネットワークトラフィックがさらに軽減されます。