14.3. JDBC ドライバーの使用
14.3.1. コアモジュールとしての JDBC ドライバーのインストール リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
前提条件
このタスクを実行する前に、以下の前提条件を満たしている必要があります。
- ご使用のデータベースのベンダーから JDBC ドライバーをダウンロードします。JDBC ドライバーをダウンロードする場所の一覧は「JDBC ドライバーをダウンロードできる場所」を参照してください。
- アーカイブを展開します。
手順14.1 コアモジュールとしての JDBC ドライバーのインストール
EAP_HOME/modules/ディレクトリー下にファイルパス構造を作成します。たとえば、MySQL JDBC ドライバーの場合には、EAP_HOME/modules/com/mysql/main/のようなディレクトリー構造を作成します。- JDBC ドライバー JAR を
main/サブディレクトリーにコピーします。 main/サブディレクトリーに、module.xmlファイルを作成します。以下は、module.xmlファイルの例です。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - サーバーを起動します。
- 管理 CLI を起動します。
- 次の CLI コマンドを実行して、JDBC ドライバーモジュールをドライバーとして追加します。
/subsystem=datasources/jdbc-driver=DRIVER_NAME:add(driver-name=DRIVER_NAME,driver-module-name=MODULE_NAME,driver-xa-datasource-class-name=XA_DATASOURCE_CLASS_NAME)
/subsystem=datasources/jdbc-driver=DRIVER_NAME:add(driver-name=DRIVER_NAME,driver-module-name=MODULE_NAME,driver-xa-datasource-class-name=XA_DATASOURCE_CLASS_NAME)Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 例14.1 CLI コマンドの例
/subsystem=datasources/jdbc-driver=mysql:add(driver-name=mysql,driver-module-name=com.mysql,driver-xa-datasource-class-name=com.mysql.jdbc.jdbc2.optional.MysqlXADataSource)
/subsystem=datasources/jdbc-driver=mysql:add(driver-name=mysql,driver-module-name=com.mysql,driver-xa-datasource-class-name=com.mysql.jdbc.jdbc2.optional.MysqlXADataSource)Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
結果
JDBC ドライバーがインストールされ、コアモジュールとして設定されます。アプリケーションのデータソースが JDBC ドライバーを参照できる状態になります。