18.2.2. スケジュール外のライトビハインドストラテジーの設定 (リモートクライアントサーバーモード)
Red Hat JBoss Data Grid のリモートクライアントサーバーモードでライトビハインドストラテジーを設定するには、次のように
write-behind 要素をターゲットキャッシュストアの設定に追加します。
手順18.2 write-behind 要素
write-behind 要素は次の設定パラメーターを使用します。
modification-queue-sizeパラメーターmodification-queue-sizeパラメーターは、非同期ストアの変更キューサイズを設定します。更新がキャッシュストアがキューを処理するよりも速く行なわれる場合に、非同期ストアは同期ストアのように動作します。ストアの動作は、キューが要素を許可できるようになるまで同期された状態になり、要素をブロックします。その後ストアの動作は再び非同期になります。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow shutdown-timeoutパラメーターshutdown-timeoutパラメーターは、キャッシュストアがシャットダウンするまでのミリ秒単位の時間を指定します。ストアが停止している場合でも、いくらかの変更が依然として適用される必要がある場合があります。タイムアウトの値として大きな値を設定すると、データを損失する可能性が低くなります。このパラメーターのデフォルト値は25000です。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow flush-lock-timeoutパラメーターflush-lock-timeoutパラメーターは、定期的にフラッシュされる状態を保護するロックを取得するための時間 (ミリ秒単位) を指定します。このパラメーターのデフォルト値は15000です。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow thread-pool-sizeパラメーターthread-pool-sizeパラメーターはスレッドプールのサイズを指定します。このスレッドプール内のスレッドによって、変更がキャッシュストアに適用されます。このパラメーターのデフォルト値は5です。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow