3.4. ライブラリモードでのサーバーヒンティングの設定


JBoss Data Grid のライブラリモードでは、トランスポートレベルでサーバーヒンティングが設定されます。以下はサーバーヒンティングの設定例になります。
<transport clusterName = "MyCluster"
           machineId = "LinuxServer01"
           rackId = "Rack01"
           siteId = "US-WestCoast" />
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設定例の通り、次の設定属性が使用して JBoss Data Grid にサーバーヒンティングを設定します。
  • clusterName 属性はクラスターへ割り当てられた名前を指定します。
  • machineId 属性は、元データを格納する JVM インスタンスを指定します。複数の JVM があるノードや複数の仮想ホストを持つ物理ホストに対して有用な属性です。
  • rackId パラメーターは、元データが含まれるラックを指定します。これにより、別のラックがバックアップに使用されるようにします。
  • siteId パラメーターは、相互にレプリケーションを行っている異なるデータセンターのノードを区別します。
JBoss Data Grid の設定では前述のパラメーターの設定は任意ですが、サーバーヒンティングが設定されていない場合、JBoss Data Grid の分散アルゴリズムにより元データと同じノード、データセンターまたはラックにレプリケーションを保存することが許可されます。
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