12.5.3. エビクションの設定例
設定 Bean または XML ファイルを使用して JBoss Data Grid のエビクションを設定します。エビクションの設定はキャッシュごとに行います。
XML 設定 (ライブラリモード)
JBoss Data Grid のライブラリーモードに有効なエビクションの XML 設定例は次の通りです。
<eviction strategy="LRU" maxEntries="2000"/>
<eviction strategy="LRU" maxEntries="2000"/>
プログラムを用いた設定 (ライブラリモード)
以下を使用すると、JBoss Data Grid のライブラリモードでエビクションの設定をプログラムを用いて定義することが可能です。
Configuration c = new ConfigurationBuilder().eviction().strategy(EvictionStrategy.LRU)
.maxEntries(2000)
.build();
Configuration c = new ConfigurationBuilder().eviction().strategy(EvictionStrategy.LRU)
.maxEntries(2000)
.build();
XML 設定 (リモートクライアントサーバーモード)
JBoss Data Grid のリモートクライアントサーバーモードで XML を用いたエビクションの設定例は次の通りです。
<eviction strategy="FIFO" max-entries="20"/>
<eviction strategy="FIFO" max-entries="20"/>
注記
エビクションの設定では、JBoss Data Grid のライブラリモードは
maxEntries パラメーター、リモートクライアントサーバーモードは max-entries パラメーターを使用することに注意してください。