10.5.4.5. JdbcStringBasedCacheStore リモート設定の属性
JdbcStringBasedCacheStore を設定するために使用される属性とパラメーターの一覧は次の通りです。
cache-container 要素はキャッシュコンテナに関する情報を指定します。
nameパラメーターはキャッシュコンテナの名前を定義します。default-cacheパラメーターは、キャッシュコンテナと共に使用されるデフォルトキャッシュの名前を定義します。listener-executorは非同期キャッシュリスナーの通知に使用されるエクゼキューターを定義します。startパラメーターはキャッシュコンテナが起動する場所を示します (要求時またはサーバー起動時にレイジーに起動するかなど)。このパラメーターの有効な値はEAGERとLAZYです。
local-cache 要素はキャッシュコンテナと共に使用されるローカルキャッシュに関する情報を指定します。
nameパラメーターは使用するローカルキャッシュの名前を指定します。startパラメーターはキャッシュが起動する場所を示します (要求時またはサーバー起動時にレイジーに起動するかなど)。このパラメーターの有効な値はEAGERとLAZYです。batchingパラメーターは、ローカルキャッシュに対してバッチ処理が有効であるかを指定します。indexingパラメーターはローカルキャッシュに使用される索引作業のタイプを指定します。このパラメーターの有効な値はNONE、LOCAL、およびALLです。
transport 要素には、キャッシュコンテナによって使用されるトランスポートの説明が含まれます。
stackパラメーターはトランスポートに使用される JGroups スタックを指定します。executorパラメーターはトランスポートに使用されるエクゼキューターを指定します。lock-timeoutパラメーターはトランスポートのロックに対するタイムアウト値を指定します。
replicated-cache 要素は使用中のレプリケートされたキャッシュに関する情報を指定します。
nameパラメーターはレプリケートされたキャッシュの名前を指定します。startパラメーターはキャッシュが要求時または即座に起動するかどうかを指定します。このパラメーターの有効な値はEAGERとLAZYです。modeパラメーターはレプリケートされたキャッシュのキャッシュモードを指定します。このパラメーターの有効な値はSYNCとASYNCです。batchingパラメーターは、レプリケートされたキャッシュにバッチ処理を使用できるかどうかを指定します。indexingパラメーターは、キャッシュに追加されたエントリーが索引付けされるかどうかを指定します。有効な場合、レプリケートされたキャッシュのエントリーが変更または削除された時に索引が更新されます。remote-timeoutパラメーターは、リモート呼び出しが受信確認を待機する期間を指定します。指定期間の後、リモート呼び出しは待機を中止し、例外がスローされます。このパラメーターはASYNCモードパラメーターと共に使用されます。
locking 要素はローカルキャッシュのロック設定を指定します。
isolationパラメーターはローカルキャッシュに使用される分離レベルを定義します。このパラメーターに有効な値はREPEATABLE_READとREAD_COMMITTEDです。acquire-timeoutパラメーターは取得した操作がタイムアウトするミリ秒単位の値を指定します。concurrency-levelパラメーターは LockManager によって使用されるロックストライプの数を定義します。stripingパラメーターは、ロックストライピングがローカルキャッシュに使用されるかどうかを指定します。
transaction 要素はローカルキャッシュのトランザクション関連の設定を指定します。
modeパラメーターはローカルキャッシュに使用されるトランザクションモードを指定します。このパラメーターの有効な値はNONE、NON_XA(XAResource を使用しない)、NON_DURABLE_XA(リカバリーを用いずに XAResource を使用する) およびFULL_XA(リカバリーを用いて XAResource を使用する) です。
eviction 要素はローカルキャッシュのエビクション設定情報を指定します。
strategyパラメーターは使用されるエビクションストラテジーやアルゴリズムを指定します。このパラメーターの有効な値にはNONE、FIFO、LRU、UNORDERED、LIRSなどがあります。max-entriesパラメーターはキャッシュインスタンスにおけるエントリーの最大数を指定します。
string-keyed-jdbc-store 要素は、文字列ベースのキーボードから情報が入力されたキャッシュの JDBC ストアに対する設定を指定します。
datasourceパラメーターはデータソースの JNDI 名を定義します。passivationパラメーターは、キャッシュのエントリーがパッシベートされるか (true) またはキャッシュストアが内容のコピーをメモリーに保持するか (false) を決定します。preloadパラメーターは、起動中にエントリーをキャッシュにロードするかどうかを指定します。このパラメーターで有効な値はtrueとfalseです。purgeパラメーターは、起動時にキャッスストアがパージされるかどうかを指定します。 このパラメーターで有効な値はtrueとfalseです。sharedパラメーターは、複数のキャッシュストアインスタンスがキャッシュストアを共有する場合に使用されます。複数のキャッシュインスタンスが同じ変更内容を複数回書き込まないようにするため、このパラメーターを設定することができます。このパラメーターに有効な値はENABLEDとDISABLEDです。singletonパラメーターは、クラスターが基盤のストアと対話する場合に使用されるシングルトンストアを有効にします。
property 要素には、キャッシュストアに関連するプロパティーに関する情報が含まれます。
nameパラメーターはキャッシュストアの名前を指定します。- ${database.type} を有効なデータベースタイプの値 (
DB2_390、SQL_SERVER、MYSQL、ORACLE、POSTGRES、SYBASEなど) に置き換える必要があります。
string-keyed-table 要素は、文字別ベースのキャッシュエントリーを格納するために使用されるデータベーステーブルに関する情報を指定します。
prefixパラメーターはデータベーステーブル名のプレフィックスの文字列を指定します。
id-column 要素は、キャッシュエントリーの ID を保持するデータベース列に関する情報を指定します。
nameパラメーターはデータベース列の名前を指定します。typeパラメーターはデータベース列のタイプを指定します。
data-column 要素には、キャッシュエントリーデータを保持するデータベース列に関する情報が含まれます。
nameパラメーターはデータベース列の名前を指定します。typeパラメーターはデータベース列のタイプを指定します。
timestamp-column 要素は、キャッシュエントリーのタイムスタンプを保持するデータベース列に関する情報を指定します。
nameパラメーターはデータベース列の名前を指定します。typeパラメーターはデータベース列のタイプを指定します。