6.5. 同期および非同期のレプリケーション
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対処する問題に応じて、レプリケーションモードは同期か非同期になります。
- 同期レプリケーションは、クラスターの全ノードで変更がレプリケートされるまでスレッドや呼び出し側 (
put()操作の場合) をブロックします。確認応答を待つことで、同期レプリケーションは操作が終了する前にすべてのレプリケーションが正常に適用されるようにします。 - 非同期レプリケーションはノードからの応答を待つ必要がないため、同期レプリケーションよりもかなり高速になります。非同期レプリケーションはバックグラウンドでレプリケーションを実行し、呼び出しは即座に返されます。非同期レプリケーション中に発生したエラーはログに書き込まれます。そのため、クラスターのすべてのキャッシュインスタンスでトランザクションが正常にレプリケートされなくても、トランザクションは正常に終了することが可能です。