10.5.4.4. ハッシュ配布認識クライアントのトポロジー変更ヘッダー
トポロジーの変更がサーバーにより返された場合、クライアントに送信された応答ヘッダーには以下の要素が含まれます。
| フィールド | データタイプ/サイズ | 詳細 |
|---|---|---|
| Response Header with Topology Change Marker | - | - |
| Topology ID | vInt | - |
| Number Key Owners | 符号なしショート。2 バイト | 配布された各キーに対してグローバルに設定されたコピーの数を含みます。配布がキャッシュで設定されていない場合は、値 0 を含みます。 |
| Hash Function Version | 1 バイト | 使用中のハッシュ機能へのポインターを含みます。配布がキャッシュで設定されていない場合は、値 0 を含みます。 |
| Hash Space Size | vInt | ハッシュコード生成に関連するすべてのモジュール計算のために JBoss Data Grid により使用されるモジュールを含みます。クライアントはこの情報を使用して正しいハッシュ計算をキーに適用します。配布がキャッシュで設定されていない場合は、値 0 を含みます。 |
| Number servers in topology | vInt | クラスター内で稼働している Hot Rod サーバーの数を含みます。一部のノードのみが Hot Rod サーバーを稼働している場合に、この値は、クラスター全体のサブセットになることがあります。また、この値はヘッダーに含まれるホストとポートのペアの数を表します。 |
| Number Virtual Nodes Owners | vInt | 設定された仮想ノードの数を含みます。仮想ノードが設定されていない場合、または配布がキャッシュで設定されていない場合は、値 0 を含みます。 |
| mX: Host/IP Length | vInt | 個別クラスターメンバーのホスト名または IP アドレスの長さを含みます。可変長により、この要素にはホスト名、 IPv4 、および IPv6 アドレスを含めることができます。 |
| mX: Host/IP Address | 文字列 | 個別クラスターメンバーのホスト名または IP アドレスを含みます。 Hot Rod クライアントはこの情報を使用して個別クラスターメンバーにアクセスします。 |
| mX: Port | 符号なしショート。2 バイト | クラスターメンバーと通信するために Hot Rod クライアントが使用するポートを含みます。 |
| mX: Hashcode | 4 バイト。 |
トポロジー内の各サーバーに対して、接頭辞
mX の 3 つのエントリーが繰り返されます。トポロジーの情報フィールド内の最初のサーバーには接頭辞 m1 が付けられ、X の値が num servers in topology フィールドで指定されたサーバーの数と等しくなるまで、各追加サーバーに対して数値が 1 つずつ増分されます。