7.4.4.3. デフォルトクラスター設定のカスタマイズ


ネットワークの要件によっては、JGroups 設定のカスタマイズが必要なことがあります。
プログラムを用いた設定

以下の GlobalConfiguration コードを使用して、JGroups の設定に使用するファイルの名前を指定します。

new GlobalConfigurationBuilder().transport().addProperty("configurationFile", "jgroups.xml")
   .build()
Copy to Clipboard Toggle word wrap
jgroups.xml を希望のファイル名に置き換えます。
jgroups.xml ファイルは $Infinispan-Quickstart/clustered-cache/src/main/resources/ にあります。

注記

JGroups を ループバックインターフェースのみにバインドする場合は (設定されたファイアウォールを避けるため)、システムプロパティー -Djgroups.bind_addr="127.0.0.1" を使用します。これは、すべてのノードが 1 つのマシン上にある状態でクラスターをテストする場合、特に便利です。
宣言的な設定

infinispan.xml ファイルにある以下の XML スニペットを使用して、JBoss Data Grid の XML 設定を使用するよう JGroups プロパティーを設定します。

<global>
   <transport>
      <properties>
         <property name="configurationFile" value="jgroups.xml"/>
      </properties>
   </transport>
</global>
Copy to Clipboard Toggle word wrap
トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat