25.6. SecurityManager を使用した承認
Red Hat JBoss Data Grid のリモートクライアントサーバーモードでは、承認は基本的なキャッシュ操作の場合に
SecurityManager がなくても機能します。ライブラリーモードでは、SecurityManager を使用して、とくに distexec およびクエリーなどのより複雑なタスクの一部を実行することもできます。
アクセス制限を施行するには、以下のメソッドにいずれかを使用して JVM で
SecurityManager を有効にします。
コマンドライン
java -Djava.security.manager ...
java -Djava.security.manager ...
プログラミングの使用
System.setSecurityManager(new SecurityManager());
System.setSecurityManager(new SecurityManager());
JDK のデフォルト実装を使用する必要はありません。ただし、適切なポリシーファイルを使用する必要があります。ポリシーファイルは、アプリケーションがアクションを実行する際に
SecurityManager が調査するパーミッションのセットを定義します。アクションがポリシーファイルで許可される場合、SecurityManager がアクションの実行を許可しますが、アクションがポリシーで許可されない場合は SecurityManager はそのアクションを拒否します。
必要な構文を示すポリシーファイルの例は以下のとおりです。