パート XII. Red Hat JBoss Data Grid におけるデータのセキュア化
JBoss Data Grid には、指定のセキュア化されたキャッシュ上の操作に対応するロールベースのアクセス制御機能が含まれます。ロールは、キャッシュおよびキャッシュマネージャー操作のパーミッションにマップされた状態で、アプリケーションにアクセスするユーザーに割り当てられます。認証されたユーザーのみがこれらのロールで許可されている操作を実行できます。
ノードレベルのセキュリティーには、新規ノードやマージされるパーティションがクラスターに参加する前に認証される必要があります。クラスターに参加することが許可される認証されたノードのみがこれを実行できます。これにより、許可されたサーバーがデータを保存することを防ぎ、データが保護されます。
JBoss Data Grid では、JCA (Java Cryptography Architecture、Java 暗号化アーキテクチャー) によってサポートされるユーザー指定の暗号化アルゴリズム使用して、ノード間での通信の暗号化がサポートされるようになり、データのセキュリティーが強化されました。