5.3. JMX


JMX を介して Red Hat Data Grid Server を監視する方法は 2 つあります。

  • 同じユーザーとしてローカルに実行している JConsole または VisualVM を使用します。これにより、ローカルの jvmstat 接続が使用され、追加の設定は必要ありません。
  • JMX リモーティング(JSR-160)を使用して、任意のホストから接続します。これには、サーバーのセキュリティー設定に関して特別なプロトコルを使用して管理ポート(通常は 9990)経由で接続する必要があります。

JMX リモーティングのクライアントを設定するには、$RHDG_HOME/bin/client/jboss-cli-client.jar をクライアントのクラスパスに追加し、以下のサービス URL のいずれかを使用します。

  • service:jmx:remote+http://hostname:9990 (管理インターフェース経由のプレーン接続の場合)
  • service:jmx:remote+https://hostname:9993 (ただし、これには適切なキーが利用可能である必要があります)。

JMX サブシステムは、公開された Remoting コネクターで JMX へのリモートアクセスを取得できるように Remoting エンドポイントにサービスを登録します。これは、スタンドアロンモードでデフォルトでオンに切り替え、ポート 9990 でアクセスできますが、ドメインモードではオフにされるため、有効にする必要があります。ドメインモードでは、ポートは、サーバーインスタンスを監視するための Remoting コネクターのポートになります。

<subsystem xmlns="urn:jboss:domain:jmx:1.3">
    <expose-resolved-model/>
    <expose-expression-model/>
    <remoting-connector use-management-endpoint="false"/>
</subsystem>
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