6.2. Red Hat Data Grid サブシステムの設定


Red Hat Data Grid サブシステムは、キャッシュコンテナーおよびキャッシュを設定します。

サブシステム宣言は、以下の XML 要素に囲まれています。

<subsystem xmlns="urn:infinispan:server:core:9.4" default-cache-container="clustered">
  ...
</subsystem>

6.2.1. コンテナー

Red Hat Data Grid サブシステムは複数のコンテナーを宣言できます。コンテナーは以下のように宣言されます。

<cache-container name="clustered" default-cache="default">
  ...
</cache-container>

サーバーモードでは暗黙的なデフォルトキャッシュはないものの、名前付きキャッシュをデフォルトとして指定できることに注意してください。

クラスター化されたキャッシュ(分散、レプリケート、無効化)を宣言する必要がある場合、既存の JGroups トランスポートを参照する <transport/> 要素も指定する必要があります。ローカルキャッシュのみがある場合にのみ、これは必要ありません。

<transport executor="infinispan-transport" lock-timeout="60000" stack="udp" cluster="my-cluster-name"/>
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