6.2.8. 状態遷移


分散またはレプリケートされたキャッシュの状態遷移設定を定義するには、以下のように <state-transfer/> 要素を追加します。

<state-transfer enabled="true" timeout="240000" chunk-size="512" await-initial-transfer="true" />

state-transfer 要素に可能な属性は次のとおりです。

  • true を 有効化 すると、起動時にキャッシュに状態を求めるプロンプトが出されます。そのため、キャッシュは起動時間に影響を及ぼしますが、キャッシュは「warm」を開始します。デフォルトは true です。
  • 例外をスローして起動を中止するまでに、近接しているキャッシュからの状態を待つ最大時間(ミリ秒)を タイムアウト します。デフォルトは 240000(4 分)です。
  • chunk-size は、各転送でバッチ処理するキャッシュエントリーの数です。デフォルトは 512 に設定されます。
  • true 場合、キャッシュは最初の状態遷移が完了するまで待機し、リクエストに応答します。デフォルトは true です。
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