5.5.2. アクセスログのプロパティー


アクセスログのデフォルト形式は以下のとおりです。

%x{address} %X{user} [%d{dd/MMM/yyyy:HH:mm:ss z}] "%X{method} %m %X{protocol}" %X{status} %X{requestSize} %X{responseSize} %X{duration}%n

前述のフォーマットは、以下のようなログエントリーを作成します。

127.0.0.1 - [30/Oct/2018:12:41:50 CET] "PUT /rest/default/key HTTP/1.1" 404 5 77 10

ロギングプロパティーは %X{name} 表記を使用し、アクセスログの形式を変更可能にします。以下は、デフォルトのロギングプロパティーです。

Expand
プロパティー説明

address

X-Forwarded-For ヘッダーまたはクライアント IP アドレスのいずれか。

user

認証を使用する場合のプリンシパル名。

method

使用されるメソッド。PUTGET など。

protocol

使用されるプロトコルHTTP/1.1HTTP/2HOTROD/2.9 など。

status

REST エンドポイントの HTTP ステータスコード。OK または Hot Rod エンドポイントの例外。

requestSize

リクエストのサイズ (バイト単位)。

responseSize

応答のサイズ (バイト単位)。

duration

サーバーによる要求の処理にかかった時間 (ミリ秒数)。

ヒント

h: で始まるヘッダー名を使用して、リクエストに含まれるヘッダーをログに記録します (例: %X{h:User-Agent})。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る