26.3. カスタムコマンド
Red Hat Data Grid では、コマンド/アドバイザーパターンを使用し て、公開されている API で表示されるさまざまな最上位メソッドを実装します。詳細は、「仮想化 の概要」セクションを参照 してください。コアコマンド およびその対応するブリックは、Red Hat Data Grid のコアモジュールの一部としてハードコーディングされますが、新しいカスタムコマンドを作成することで、モジュール作成者は Red Hat Data Grid を拡張および強化できます。
モジュール作成者( infinispan-query など)として、独自のコマンドを定義できます。
これは、以下の方法で行います。
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META-INF/services/org.infinispan.commands.module.ModuleCommandExtensionsファイルを作成し、これが jar にパッケージ化されていることを確認します。 -
ModuleCommandFactory、ModuleCommandInitializer、およびModuleCommandExtensionsの実装 -
META-INF/services/org.infinispan.commands.module.で ModuleCommandExtensions 実装の完全修飾クラス名の指定。ModuleCommandExtensions - これらのコマンドにカスタムコマンドと方法を実装する
26.3.1. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下は META-INF/services/org.infinispan.commands.module.ModuleCommandExtensions ファイルの例です。
org.infinispan.commands.module.ModuleCommandExtensions
org.infinispan.query.QueryModuleCommandExtensions
org.infinispan.query.QueryModuleCommandExtensions
カスタムコマンドやブリックを利用するサンプルモジュールの作業例は、「 Red Hat Data Grid サンプルモジュール」を参照して ください。