20.7.17. リスナーの状態の処理


クライアントリスナーアノテーションには、リスナーの追加時またはリスナーのフェイルオーバー時に状態がクライアントに送信されるかどうかを指定する任意の includeCurrentState 属性があります。

デフォルトでは、includeCurrentState は false ですが、true に設定され、クライアントリスナーがデータが含まれるキャッシュに追加されると、サーバーはキャッシュの内容を繰り返し処理し、各エントリーのイベント(設定されている場合はカスタムイベント)を ClientCacheEntryCreated としてクライアントに送信します。これにより、クライアントは既存のコンテンツに基づいて一部のローカルデータ構造をビルドできます。コンテンツが繰り返されると、キャッシュの更新を受け取るため、イベントは通常どおり受信されます。キャッシュがクラスター化されている場合、クラスター全体のコンテンツ全体が繰り返し処理されます。

includeCurrentState は、クライアントイベントリスナーが登録され、別のノードに移動されたノードが受信されるかどうかも制御します。次のセクションでは、このトピックを詳細に説明します。

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