第11章 インデックス化およびクエリー


11.1. 概要

Red Hat Data Grid は、メインの Map のような API を補完する強力な検索 API を使用して、グリッドに保存された Protocol Buffers 経由でエンコードされた Java Pojo(s)またはオブジェクトをインデックス化して検索します。

クエリーは ライブラリークライアント/サーバーモード (Java、C#、Node.js など)でも可能で、Red Hat Data Grid は Apache Lucene を使用してデータをインデックス化でき、さまざまなデータ取得のユースケースに対応するために、効率的 な全文 の検索エンジンを提供できます。

インデックス設定はスキーマ定義に依存し、Red Hat Data Grid はライブラリーモードの場合はアノテーション付き Java クラスを使用し、他の言語で書かれたリモートクライアントの protobuf スキーマを使用できます。Red Hat Data Grid は、protobuf に基づいて、Java クライアントと非 Java クライアント間の完全な相互運用性を可能にします。

Red Hat Data Grid はインデックス化されたクエリーとは別に、インデックス化されていないデータ(インデックスなしのクエリー)および部分的にインデックス化されたデータ(ハイブリッドクエリー)でクエリーを実行できます。

検索 API の観点では、Red Hat Data Grid には Ickle と呼ばれる独自のクエリー言語があります。これは文字列ベースであり、全文のクエリーをサポートします。Java 組み込みクライアント Red Hat Data Grid では、グリッドでの Lucene クエリーの実行をサポートする Hibernate Search Query API (Faceted 検索や Spatial 検索などの高度な検索機能以外に)は、埋め込み型 Java クライアントとリモート Java クライアントの両方に使用できます。#query_dsl

最後に、Red Hat Data Grid は Continuous Queries をサポートしており、これは他の API と逆の方法で動作します。クエリーを作成し、結果を取得する代わりに、クライアントはクラスターの変更時に継続的に評価されるクエリーを登録し、変更されたデータがクエリーと一致するたびに通知を生成することができます。

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