第3章 Performing Cache Operations with the Data Grid CLI


コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用すると、Data Grid サーバーにリモートで接続して、データにアクセスし、管理機能を実行できます。

前提条件

  • Data Grid CLI を起動している。
  • 実行中の Data Grid クラスターに接続している。

3.1. テンプレートからのキャッシュの作成

Data Grid キャッシュテンプレートを使用して、推奨されるデフォルト設定でキャッシュを追加します。

手順

  1. テンプレートからの分散同期キャッシュを作成し、mycache という名前を付けます。

    [//containers/default]> create cache --template=org.infinispan.DIST_SYNC mycache
    ヒント

    --template= 引数の後に Tab キーを押して、利用可能なキャッシュテンプレートを一覧表示します。

  2. キャッシュ設定を取得します。

    [//containers/default]> describe caches/mycache
    {
      "distributed-cache" : {
        "mode" : "SYNC",
        "remote-timeout" : 17500,
        "state-transfer" : {
          "timeout" : 60000
        },
        "transaction" : {
          "mode" : "NONE"
        },
        "locking" : {
          "concurrency-level" : 1000,
          "acquire-timeout" : 15000,
          "striping" : false
        },
        "statistics" : true
      }
    }
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