4.6.8. リスナーの障害処理


Hot Rod クライアントがクライアントリスナーを登録すると、クラスターの単一ノードになります。そのノードに障害が発生すると、Java Hot Rod クライアントは透過的に検出し、別のノードに失敗したノードに登録されているすべてのリスナーをフェイルオーバーします。

このフェイルオーバー中に、クライアントはいくつかのイベントを見逃す可能性があります。これらのイベントが不足しないように、クライアントリスナーアノテーションには includeCurrentState という任意のパラメーターが含まれます。これは、フェイルオーバーの実行時に、キャッシュの内容が繰り返し処理され、ClientCacheEntryCreated イベント (設定されている場合はカスタムイベント) が生成されます。デフォルトでは、includeCurrentState は false に設定されています。

コールバックを使用してフェイルオーバーイベントを処理します。

@ClientCacheFailover
public void handleFailover(ClientCacheFailoverEvent e) {
  ...
}
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これは、クライアントがいくつかのデータをキャッシュしており、フェイルオーバーの結果、いくつかのイベントが見逃される可能性を考慮して、フェイルオーバーイベントを受信したときにローカルにキャッシュされたデータを消去することを決定し、フェイルオーバーイベントの後にキャッシュ全体のコンテンツに対するイベントを受信することを知っているような場合に非常に便利です。

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