2.2.7. Data Grid は、パーティション処理設定でクラスターの機能が低下する場合に警告を表示する
ある所有者 (owners="1") で分散キャッシュを設定する場合、パーティション処理の競合解決ストラテジーが ALLOW_READ_WRITES (when-split="ALLOW_READ_WRITES") である必要があります。そう出ない場合には、サーバーの起動時にキャッシュ設定例外が発生します。
ISPN000575: PartitionStrategy must be ALLOW_READ_WRITES when numOwners is 1
ISPN000575: PartitionStrategy must be ALLOW_READ_WRITES when numOwners is 1
OpenShift の Data Grid サービスクラスターの場合に、Data Grid Operator は、アップグレード時に when-split="ALLOW_READ_WRITES" を使用するように自動的に設定を変更します。これにより、ローリングアップグレードが行われるとクラスターが再起動できるようになります。
OpenShift の外部で実行されている Data Grid サーバーでは、キャッシュ設定を手動で変更する必要があります。