Data Grid コマンドラインインターフェイス
CLI を使用してデータにアクセスし、Data Grid を管理します
概要
Red Hat Data Grid リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid は、高性能の分散型インメモリーデータストアです。
- スキーマレスデータ構造
- さまざまなオブジェクトをキーと値のペアとして格納する柔軟性があります。
- グリッドベースのデータストレージ
- クラスター間でデータを分散および複製するように設計されています。
- エラスティックスケーリング
- サービスを中断することなく、ノードの数を動的に調整して要件を満たします。
- データの相互運用性
- さまざまなエンドポイントからグリッド内のデータを保存、取得、およびクエリーします。
Data Grid のドキュメント リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid のドキュメントは、Red Hat カスタマーポータルで入手できます。
Data Grid のダウンロード リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat カスタマーポータルで Data Grid Software Downloads にアクセスします。
Data Grid ソフトウェアにアクセスしてダウンロードするには、Red Hat アカウントが必要です。
多様性を受け入れるオープンソースの強化 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。まずは、マスター (master)、スレーブ (slave)、ブラックリスト (blacklist)、ホワイトリスト (whitelist) の 4 つの用語の置き換えから始めます。この取り組みは膨大な作業を要するため、今後の複数のリリースで段階的に用語の置き換えを実施して参ります。詳細は、Red Hat CTO である Chris Wright のメッセージ をご覧ください。
第1章 Data Grid CLI のスタートガイド リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用すると、Data Grid サーバーにリモートで接続して、データにアクセスし、管理機能を実行できます。
1.1. ユーザーの作成と変更 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid ユーザーの認証情報を追加し、データへのアクセスを制御するパーミッションを割り当てます。
Data Grid サーバーのインストールは、プロパティーレルムを使用して、Hot Rod エンドポイントおよび REST エンドポイントのユーザーを認証します。これは、Data Grid にアクセスする前に 1 人以上のユーザーを作成する必要があることを意味します。
デフォルトでは、ユーザーはキャッシュにアクセスして Data Grid リソースと対話するためのパーミッションを持つロールも必要です。ユーザーにロールを個別に割り当てたり、ロールパーミッションを持つグループにユーザーを追加したりすることができます。
Data Grid コマンドラインインターフェイス (CLI) の user コマンドを使用して、ユーザーを作成し、ロールを割り当てます。
CLI セッションから help user を実行し、コマンドの詳細を取得します。
1.1.1. 認証情報の追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid Console の admin ユーザーと、Data Grid 環境を完全に制御する必要があります。このため、初めて認証情報を追加する時に admin パーミッションを持つユーザーを作成する必要があります。
手順
-
$RHDG_HOMEでターミナルを開きます。 CLI で
user createコマンドを使用してadminユーザーを作成します。bin/cli.sh user create myuser -p changeme -g admin
$ bin/cli.sh user create myuser -p changeme -g adminCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow または、ユーザー名 admin は自動的に
adminパーミッションを取得します。bin/cli.sh user create admin -p changeme
$ bin/cli.sh user create admin -p changemeCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 任意のテキストエディターで、
user.propertiesおよびgroups.propertiesを開き、ユーザーおよびグループを確認します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
1.1.2. ユーザーへのロールの割り当て リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ユーザーにロールを割り当て、ユーザーがデータにアクセスし、Data Grid リソースを変更するための適切なパーミッションを持つようにします。
手順
adminユーザーで CLI セッションを開始します。bin/cli.sh
$ bin/cli.shCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow deployerロールを katie に割り当てます。[//containers/default]> user roles grant --roles=deployer katie
[//containers/default]> user roles grant --roles=deployer katieCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow katie のロールを一覧表示します。
[//containers/default]> user roles ls katie ["deployer"]
[//containers/default]> user roles ls katie ["deployer"]Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
1.1.3. グループへのユーザーの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
グループを使用すると、複数のユーザーのパーミッションを変更できます。グループにロールを割り当ててから、そのグループにユーザーを追加します。ユーザーは、グループロールからパーミッションを継承します。
手順
-
adminユーザーで CLI セッションを開始します。 user createコマンドを使用してグループを作成します。-
--groups引数を使用して、グループ名として developers を指定します。 グループのユーザー名とパスワードを設定します。
プロパティーレルムでは、グループは特別なタイプのユーザーで、ユーザー名とパスワードも必要です。
[//containers/default]> user create --groups=developers developers -p changeme
[//containers/default]> user create --groups=developers developers -p changemeCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
-
グループを一覧表示します。
[//containers/default]> user ls --groups ["developers"]
[//containers/default]> user ls --groups ["developers"]Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow applicationロールを developers グループに割り当てます。[//containers/default]> user roles grant --roles=application developers
[//containers/default]> user roles grant --roles=application developersCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow developers グループのロールを一覧表示します。
[//containers/default]> user roles ls developers ["application"]
[//containers/default]> user roles ls developers ["application"]Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 必要に応じて、既存のユーザーを一度に 1 人ずつグループに追加します。
[//containers/default]> user groups john --groups=developers
[//containers/default]> user groups john --groups=developersCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
1.1.4. ユーザーのロールとパーミッション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid には、データにアクセスして Data Grid リソースと対話するためのパーミッションをユーザーに付与するデフォルトのロールのセットが含まれています。
ClusterRoleMapper は、Data Grid がセキュリティープリンシパルを承認ロールに関連付けるために使用するデフォルトのメカニズムです。
ClusterRoleMapper は、プリンシパル名をロール名に一致させます。admin という名前のユーザーは admin パーミッションを自動的に取得し、deployer という名前のユーザーは deployer パーミッションを取得する、というようになります。
| ロール | パーミッション | 説明 |
|---|---|---|
|
| ALL | Cache Manager ライフサイクルの制御など、すべてのパーミッションを持つスーパーユーザー。 |
|
| ALL_READ、ALL_WRITE、LISTEN、EXEC、MONITOR、CREATE |
|
|
| ALL_READ、ALL_WRITE、LISTEN、EXEC、MONITOR |
|
|
| ALL_READ、MONITOR |
|
|
| MONITOR |
JMX および |
1.2. Data Grid Server への接続 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid への CLI 接続を確立します。
前提条件
ユーザーの認証情報を追加し、稼働中の Data Grid Server インスタンスが 1 つ以上ある。
手順
-
$RHDG_HOMEでターミナルを開きます。 CLI を起動します。
Linux:
bin/cli.sh
$ bin/cli.shCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow Microsoft Windows:
bin\cli.bat
$ bin\cli.batCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
connectコマンドを実行し、プロンプトが表示されたらユーザー名とパスワードを入力します。11222のデフォルトポート上の Data Grid Server:[disconnected]> connect
[disconnected]> connectCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ポートオフセットが
100の Data Grid Server:[disconnected]> connect 127.0.0.1:11322
[disconnected]> connect 127.0.0.1:11322Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
1.4. Data Grid Server のシャットダウン リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
個別に実行中のサーバーを停止するか、クラスターを正常に停止します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
次のいずれかの方法で Data Grid Server をシャットダウンします。
shutdown clusterコマンドを使用して、クラスターのすべてのノードを停止します。以下に例を示します。[//containers/default]> shutdown cluster
[//containers/default]> shutdown clusterCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow このコマンドは、クラスターの各ノードの
dataフォルダーにクラスターの状態を保存します。キャッシュストアを使用する場合、shutdown clusterコマンドはキャッシュのすべてのデータも永続化します。shutdown serverコマンドおよびサーバーのホスト名を使用して、個々のサーバーインスタンスを停止します。以下に例を示します。[//containers/default]> shutdown server <my_server01>
[//containers/default]> shutdown server <my_server01>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
shutdown server コマンドは、リバランス操作が完了するまで待機しません。これにより、同時に複数のホスト名を指定すると、データが失われる可能性があります。
このコマンドの使用方法の詳細については、help shutdown を実行してください。
検証
Data Grid は、サーバーをシャットダウンしたときに以下のメッセージをログに記録します。
ISPN080002: Data Grid Server stopping ISPN000080: Disconnecting JGroups channel cluster ISPN000390: Persisted state, version=<$version> timestamp=YYYY-MM-DDTHH:MM:SS ISPN080003: Data Grid Server stopped
ISPN080002: Data Grid Server stopping
ISPN000080: Disconnecting JGroups channel cluster
ISPN000390: Persisted state, version=<$version> timestamp=YYYY-MM-DDTHH:MM:SS
ISPN080003: Data Grid Server stopped
1.4.1. Data Grid クラスターの再起動 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
シャットダウン後に Data Grid クラスターをオンラインに戻す場合、クラスターが利用できるのを待ってから、ノードの追加または削除、またはクラスター状態の変更を行う必要があります。
shutdown server コマンドでクラスター化ノードをシャットダウンする場合は、各サーバーを逆の順序で再起動する必要があります。
たとえば、server1 をシャットダウンしてから、server2 をシャットダウンする場合は、最初に server2 を起動してから server1 を起動する必要があります。
shutdown cluster コマンドでクラスターをシャットダウンすると、すべてのノードが再度参加した後にのみ、クラスターは完全に機能するようになります。
ノードは任意の順序で再起動できますが、シャットダウン前に参加していたすべてのノードが実行されるまで、クラスターは DEGRADED 状態のままになります。
第2章 Performing Cache Operations with the Data Grid CLI リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用すると、Data Grid サーバーにリモートで接続して、データにアクセスし、管理機能を実行できます。
2.1. Data Grid コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用したキャッシュの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI を使用して、テンプレートから、または XML もしくは JSON 形式の設定ファイルでキャッシュを追加します。
前提条件
ユーザーを作成し、少なくとも 1 つの Data Grid サーバーインスタンスを開始します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
create cacheコマンドを使用して、キャッシュ定義を追加します。--fileオプションを使用して、XML または JSON ファイルからキャッシュ定義を追加します。[//containers/default]> create cache --file=configuration.xml mycache
[//containers/default]> create cache --file=configuration.xml mycacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow --templateオプションを使用して、テンプレートからキャッシュ定義を追加します。[//containers/default]> create cache --template=org.infinispan.DIST_SYNC mycache
[//containers/default]> create cache --template=org.infinispan.DIST_SYNC mycacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ヒント--template=引数の後に Tab キーを押して、利用可能なキャッシュテンプレートを一覧表示します。
lsコマンドを使用して、キャッシュが存在することを確認します。[//containers/default]> ls caches mycache
[//containers/default]> ls caches mycacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow describeコマンドを使用して、キャッシュ設定を取得します。[//containers/default]> describe caches/mycache
[//containers/default]> describe caches/mycacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
2.1.1. キャッシュ設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
キャッシュ設定は、XML または JSON 形式で提供できます。
XML
<distributed-cache name="myCache" mode="SYNC"> <encoding media-type="application/x-protostream"/> <memory max-count="1000000" when-full="REMOVE"/> </distributed-cache>
<distributed-cache name="myCache" mode="SYNC">
<encoding media-type="application/x-protostream"/>
<memory max-count="1000000" when-full="REMOVE"/>
</distributed-cache>
JSON
JSON 形式
JSON 形式のキャッシュ設定は、XML 設定の構造に従う必要があります。* XML 要素が JSON オブジェクトになります。* XML 属性は JSON フィールドになります。
2.2. キャッシュエントリーの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
データコンテナーに key:value ペアのエントリーを作成します。
前提条件
データを保存できる Data Grid キャッシュを作成している。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
次のように、エントリーをキャッシュに追加します。
キャッシュのコンテキストで
putコマンドを使用します。[//containers/default/caches/mycache]> put hello world
[//containers/default/caches/mycache]> put hello worldCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow putコマンドで--cache =を使用します。[//containers/default]> put --cache=mycache hello world
[//containers/default]> put --cache=mycache hello worldCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
getコマンドを使用して、エントリーを確認します。[//containers/default/caches/mycache]> get hello world
[//containers/default/caches/mycache]> get hello worldCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
2.3. キャッシュのクリアとエントリーの削除 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI を使用してキャッシュからデータを削除します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
次のいずれかを行います。
clearcacheコマンドを使用してすべてのエントリーを削除します。[//containers/default]> clearcache mycache
[//containers/default]> clearcache mycacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow removeコマンドを使用して特定のエントリーを削除します。[//containers/default]> remove --cache=mycache hello
[//containers/default]> remove --cache=mycache helloCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
2.4. キャッシュの削除 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
キャッシュをドロップしてキャッシュを削除し、キャッシュに含まれるすべてのデータを削除します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
dropコマンドでキャッシュを削除します。[//containers/default]> drop cache mycache
[//containers/default]> drop cache mycacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第3章 バッチ操作の実行 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インタラクティブに、またはバッチファイルを使用して、グループで操作を処理します。
前提条件
- Data Grid クラスターを実行中である。
3.1. ファイルを使用したバッチ操作の実行 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
一連の操作を含むファイルを作成し、それらを Data Grid CLI に渡します。
手順
一連の操作を含むファイルを作成している。
たとえば、
mybatchという名前のキャッシュを作成するbatchという名前のファイルを作成し、キャッシュに 2 つのエントリーを追加して、CLI から切断します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ヒントバッチファイルで直接
connectコマンドを使用する代わりに、autoconnect-urlプロパティーを使用して CLI を設定します。CLI を実行し、ファイルを入力として指定します。
bin/cli.sh -f batch
$ bin/cli.sh -f batchCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
CLI バッチファイルは、システムプロパティーの拡張をサポートします。${property} 形式を使用する文字列は、property システムプロパティーの値に置き換えられます。
3.2. インタラクティブなバッチ操作の実行 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
標準の入力ストリームstdinを使用して、バッチ操作をインタラクティブに実行します。
手順
インタラクティブモードで Data Grid CLI を起動します。
bin/cli.sh -c localhost:11222 -f -
$ bin/cli.sh -c localhost:11222 -f -Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ヒント-c引数を使用する代わりに、autoconnect-urlプロパティーを使用して CLI 接続を設定できます。バッチ操作を実行します。以下に例を示します。
create cache --template=org.infinispan.DIST_SYNC mybatch put --cache=mybatch hello world put --cache=mybatch hola mundo disconnect quit
create cache --template=org.infinispan.DIST_SYNC mybatch put --cache=mybatch hello world put --cache=mybatch hola mundo disconnect quitCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
インタラクティブモードでコマンドを追加するには、 echo を使用します。
以下の例は、echo describe を使用してクラスター情報を取得する方法を示しています。
第4章 Data Grid CLI の設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI の設定プロパティーを定義します。
4.1. Data Grid CLI プロパティーと永続ストレージの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI の起動操作を設定し、永続ストレージの場所をカスタマイズします。
前提条件
少なくとも 1 人の Data Grid ユーザーを作成している。
手順
オプションで、次のいずれかの方法で Data Grid CLI ストレージディレクトリーへのカスタムパスを設定します。
cli.dirシステムプロパティーの使用:bin/cli.sh -Dcli.dir=/path/to/cli/storage ...
$ bin/cli.sh -Dcli.dir=/path/to/cli/storage ...Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ISPN_CLI_DIR環境変数の使用:export ISPN_CLI_DIR=/path/to/cli/storage $ bin/cli.sh ...
export ISPN_CLI_DIR=/path/to/cli/storage $ bin/cli.sh ...Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
config setコマンドを使用して、設定プロパティーの値を設定します。たとえば、CLI が自動的にその URL に接続するように、
autoconnect-urlプロパティーを設定します。注記リモート接続の場合は、URL を指定し、資格情報を入力します。
-
http[s]://<username>:<password>@<hostname>:<port>(Basic 認証用) -
http[s]://<token>@<hostname>:<port>(OAuth 認証用)
bin/cli.sh config set autoconnect-url http://<username>:<password>@<hostname>:11222
$ bin/cli.sh config set autoconnect-url http://<username>:<password>@<hostname>:11222Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow -
config getコマンドで設定プロパティーを確認します。ヒントhelp configを実行して、使用可能な設定プロパティーを確認し、使用例を取得します。
4.2. コマンドエイリアスの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI コマンドのエイリアスを作成して、カスタムショートカットを定義します。
手順
alias <alias>=<command>コマンドを使用してエイリアスを作成します。たとえば、
quitコマンドのエイリアスとしてqを設定します。[//containers/default]> alias q=quit
[//containers/default]> alias q=quitCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow aliasコマンドを実行して、定義されたエイリアスを確認します。[//containers/default]> alias alias q='quit'
[//containers/default]> alias alias q='quit'Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow unaliasコマンドを使用してエイリアスを削除します。以下に例を示します。[//containers/default]> unalias q
[//containers/default]> unalias qCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
4.3. Data Grid Server 接続の信頼 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
SSL/TLS 証明書を使用して Data Grid Server への Data Grid CLI 接続を保護します。Data Grid Server の SSL ID としてキーストアを作成する場合、CLI はサーバー証明書を検証して ID を検証できます。
前提条件
- Data Grid Server の SSL ID を設定している。
- 少なくとも 1 人の Data Grid ユーザーを作成している。
手順
次の例のように、サーバーキーストアの場所を指定します。
bin/cli.sh config set truststore /home/user/my-trust-store.jks
$ bin/cli.sh config set truststore /home/user/my-trust-store.jksCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 必要に応じて、キーストアのパスワードを次のように定義します。
bin/cli.sh config set truststore-password secret
$ bin/cli.sh config set truststore-password secretCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow CLI 設定を確認します。
bin/cli.sh config get truststore bin/cli.sh config get truststore-password
$ bin/cli.sh config get truststore truststore=/home/user/my-trust-store.jks $ bin/cli.sh config get truststore-password truststore-password=secretCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
4.4. Data Grid CLI ストレージディレクトリー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI は、設定を次のデフォルトディレクトリーに保存します。
| オペレーティングシステム | デフォルトパス |
|---|---|
| Linux/Unix |
|
| Microsoft Windows |
|
| Mac OS |
|
このディレクトリーには以下のファイルが格納されています。
cli.properties- CLI 設定プロパティーの値を格納します。
aliases- コマンドエイリアスを格納します。
history- CLI 履歴を保存します。
第5章 カウンターの操作 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
カウンターは、オブジェクトの数を記録するアトミック増減分操作を提供します。
前提条件
- Data Grid CLI を起動している。
- 実行中の Data Grid クラスターに接続している。
5.1. カウンターの作成 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI を使用して強力なカウンターと弱いカウンターを作成します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
適切な引数を指定して
create counterコマンドを実行します。my-weak-counterを作成します。[//containers/default]> create counter --concurrency-level=1 --initial-value=5 --storage=PERSISTENT --type=weak my-weak-counter
[//containers/default]> create counter --concurrency-level=1 --initial-value=5 --storage=PERSISTENT --type=weak my-weak-counterCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow my-strong-counterを作成します。[//containers/default]> create counter --initial-value=3 --storage=PERSISTENT --type=strong my-strong-counter
[//containers/default]> create counter --initial-value=3 --storage=PERSISTENT --type=strong my-strong-counterCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
使用可能なカウンターを一覧表示します。
[//containers/default]> ls counters my-strong-counter my-weak-counter
[//containers/default]> ls counters my-strong-counter my-weak-counterCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow カウンター設定を確認します。
my-weak-counterについて説明します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow my-strong-counterについて説明します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
5.2. カウンターへのデルタの追加 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
任意の値でカウンターに増分または減分を適用します。
手順
カウンターを選択します。
[//containers/default]> counter my-weak-counter
[//containers/default]> counter my-weak-counterCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 現在のカウントを一覧表示します。
[//containers/default/counters/my-weak-counter]> ls 5
[//containers/default/counters/my-weak-counter]> ls 5Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow カウンター値を
2増やします。[//containers/default/counters/my-weak-counter]> add --delta=2
[//containers/default/counters/my-weak-counter]> add --delta=2Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow カウンター値を
-4減らします。[//containers/default/counters/my-weak-counter]> add --delta=-4
[//containers/default/counters/my-weak-counter]> add --delta=-4Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
強力なカウンターは、演算が適用された後に値を返します。--quiet = true を使用して、戻り値を非表示にします。
たとえば、my-strong-counter]> add --delta = 3 --quiet = true。
弱いカウンターは空の応答を返します。
第6章 Protobuf メタデータを使用したキャッシュのクエリー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid は、Protocol Buffer (Protobuf) を使用してキャッシュ内のデータを構造化し、クエリーを実行できるようにすることをサポートしています。
前提条件
- Data Grid CLI を起動している。
- 実行中の Data Grid クラスターに接続している。
6.1. メディアタイプの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
さまざまなメディアタイプのキャッシュエントリーをエンコードして、要件に最適な形式でデータを保存します。
たとえば、次の手順は、application/x-protostream メディアタイプを設定する方法を示しています。
手順
qcacheという名前の分散キャッシュを追加し、メディアタイプを設定する Data Grid 設定ファイルを作成します。次に例を示します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow --file=オプションを使用して、pcache.xmlからpcacheを作成します。[//containers/default]> create cache --file=pcache.xml pcache
[//containers/default]> create cache --file=pcache.xml pcacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow pcacheを確認します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow pcacheにエントリーを追加し、エンコードを確認します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
6.2. Protobuf スキーマの登録 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Protobuf スキーマには、メッセージと呼ばれるデータ構造が .proto 定義ファイルに含まれています。
手順
次のメッセージを含む
person.protoという名前のスキーマファイルを作成します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow person.protoを登録します。[//containers/default]> schema --upload=person.proto person.proto
[//containers/default]> schema --upload=person.proto person.protoCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow person.protoを確認します。[//containers/default]> cd caches/___protobuf_metadata [//containers/default/caches/___protobuf_metadata]> ls person.proto [//containers/default/caches/___protobuf_metadata]> get person.proto
[//containers/default]> cd caches/___protobuf_metadata [//containers/default/caches/___protobuf_metadata]> ls person.proto [//containers/default/caches/___protobuf_metadata]> get person.protoCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
6.3. Protobuf スキーマを使用したキャッシュのクエリー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid は、JSON を Protobuf に自動的に変換するため、キャッシュエントリーを JSON 形式で読み書きし、Protobuf スキーマを使用してクエリーを実行できます。
たとえば、次の JSON ドキュメントについて考えてみます。
lukecage.json
jessicajones.json
matthewmurdock.json
前述の各 JSON ドキュメントには次が含まれます。
-
JSON ドキュメントが対応する Protobuf メッセージを識別する
_typeフィールド。 -
person.protoスキーマのデータ型に対応するいくつかのフィールド。
手順
pcacheキャッシュに移動します。[//containers/default/caches]> cd pcache
[//containers/default/caches]> cd pcacheCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 各 JSON ドキュメントをエントリーとしてキャッシュに追加します。次に例を示します。
[//containers/default/caches/pcache]> put --encoding=application/json --file=jessicajones.json jessicajones [//containers/default/caches/pcache]> put --encoding=application/json --file=matthewmurdock.json matthewmurdock [//containers/default/caches/pcache]> put --encoding=application/json --file=lukecage.json lukecage
[//containers/default/caches/pcache]> put --encoding=application/json --file=jessicajones.json jessicajones [//containers/default/caches/pcache]> put --encoding=application/json --file=matthewmurdock.json matthewmurdock [//containers/default/caches/pcache]> put --encoding=application/json --file=lukecage.json lukecageCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow エントリーが存在することを確認します。
[//containers/default/caches/pcache]> ls lukecage matthewmurdock jessicajones
[//containers/default/caches/pcache]> ls lukecage matthewmurdock jessicajonesCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow キャッシュをクエリーして、性別データ型が
MALEである ProtobufPersonエンティティーからエントリーを返します。Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第7章 クロスサイトレプリケーション操作の実行 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
異なる場所で実行されている Data Grid クラスターは、データをバックアップするために相互に検出および通信できます。
前提条件
- Data Grid CLI を起動している。
- 実行中の Data Grid クラスターに接続している。
7.1. バックアップ場所のオフラインおよびオンライン化 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
バックアップ場所を手動でオフラインにし、オンラインに戻します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
site statusコマンドを使用して、バックアップの場所がオンラインかオフラインかを確認します。[//containers/default]> site status --cache=cacheName --site=NYC
[//containers/default]> site status --cache=cacheName --site=NYCCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 注記--siteはオプションの引数です。設定されていない場合、CLI はすべてのバックアップ場所を返します。次のようにバックアップ場所を管理します。
bring-onlineコマンドを使用して、バックアップの場所をオンラインにします。[//containers/default]> site bring-online --cache=customers --site=NYC
[//containers/default]> site bring-online --cache=customers --site=NYCCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow take-offlineコマンドを使用して、バックアップの場所をオフラインにします。[//containers/default]> site take-offline --cache=customers --site=NYC
[//containers/default]> site take-offline --cache=customers --site=NYCCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
詳細と例については、help site コマンドを実行してください。
7.2. サイト間の状態転送モードの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
バックアップの場所がオンラインになったことを DataGrid が検出したときに自動的に発生するように、サイト間の状態転送操作を設定できます。または、デフォルトモードを使用することもできます。これは、CLI を介して、または JMX または REST を介して手動で状態転送を実行するものです。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
次の例のように、
siteコマンドを使用して状態転送モードを設定します。現在の状態転送モードを取得します。
[//containers/default]> site state-transfer-mode get --cache=cacheName --site=NYC "MANUAL"
[//containers/default]> site state-transfer-mode get --cache=cacheName --site=NYC "MANUAL"Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - キャッシュとバックアップの場所の自動状態転送操作を設定します。
[//containers/default]> site state-transfer-mode set --cache=cacheName --site=NYC --mode=AUTO
[//containers/default]> site state-transfer-mode set --cache=cacheName --site=NYC --mode=AUTO
詳細と例については、help site コマンドを実行してください。
7.3. バックアップ場所への状態のプッシュ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
キャッシュの状態をリモートのバックアップ場所に転送します。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
次の例のように、
siteコマンドを使用して状態の転送をプッシュします。[//containers/default]> site push-site-state --cache=cacheName --site=NYC
[//containers/default]> site push-site-state --cache=cacheName --site=NYCCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
詳細と例については、help site コマンドを実行してください。
第8章 Data Grid クラスターのバックアップおよび復元 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
キャッシュされたエントリー、キャッシュ設定、Protobuf スキーマ、およびサーバースクリプトを含む Data Grid リソースのアーカイブを作成します。その後、バックアップアーカイブを使用して、再起動または移行後に Data Grid Server クラスターを復元できます。
前提条件
- Data Grid CLI を起動している。
- 実行中の Data Grid クラスターに接続している。
8.1. Data Grid クラスターのバックアップ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ダウンロードまたは Data Grid Server に保存できる .zip 形式のバックアップアーカイブを作成します。
前提条件
バックアップアーカイブは、最新のクラスター状態を反映している必要があります。このため、バックアップアーカイブを作成する前に、クラスターが書き込み要求を受け付けていないことを確認する必要があります。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
適切なオプションを指定して
backup createコマンドを実行します。以下に例を示します。自動生成された名前ですべてのリソースをバックアップします。
[//containers/default]> backup create
[//containers/default]> backup createCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow example-backupという名前のバックアップアーカイブにすべてのリソースをバックアップします。[//containers/default]> backup create -n example-backup
[//containers/default]> backup create -n example-backupCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow サーバー上の
/some/server/dirパスにすべてのリソースをバックアップします。[//containers/default]> backup create -d /some/server/dir
[//containers/default]> backup create -d /some/server/dirCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow キャッシュとキャッシュテンプレートのみをバックアップします。
[//containers/default]> backup create --caches=* --templates=*
[//containers/default]> backup create --caches=* --templates=*Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 指定した Protobuf スキーマのみをバックアップします。
[//containers/default]> backup create --proto-schemas=schema1,schema2
[//containers/default]> backup create --proto-schemas=schema1,schema2Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
サーバー上で利用可能なバックアップアーカイブを一覧表示します。
[//containers/default]> backup ls
[//containers/default]> backup lsCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow サーバーから
example-backupアーカイブをダウンロードします。バックアップ操作がまだ進行中の場合、コマンドはバックアップ操作が完了するのを待ちます。
[//containers/default]> backup get example-backup
[//containers/default]> backup get example-backupCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow オプションで、
example-backupアーカイブをサーバーから削除します。[//containers/default]> backup delete example-backup
[//containers/default]> backup delete example-backupCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
8.2. バックアップアーカイブからの Data Grid クラスターの復元 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
バックアップアーカイブのコンテンツを Data Grid クラスターに適用して、バックアップされた状態に復元します。
前提条件
- Data Grid CLI のローカルか、Data Grid Server に保存されているバックアップアーカイブを作成している。
- ターゲットコンテナーがバックアップアーカイブのコンテナー名と一致していることを確認してください。コンテナー名が一致しない場合、バックアップを復元することはできません。
手順
- Data Grid への CLI 接続を作成します。
適切なオプションを指定して
backup restoreコマンドを実行します。サーバーでアクセス可能なバックアップアーカイブからすべてのコンテンツを復元します。
[//containers/default]> backup restore /some/path/on/the/server
[//containers/default]> backup restore /some/path/on/the/serverCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow ローカルバックアップアーカイブからすべてのコンテンツを復元します。
[//containers/default]> backup restore -u /some/local/path
[//containers/default]> backup restore -u /some/local/pathCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow サーバー上のバックアップアーカイブからキャッシュコンテンツのみを復元します。
[//containers/default]> backup restore /some/path/on/the/server --caches=*
[//containers/default]> backup restore /some/path/on/the/server --caches=*Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow
第9章 コマンドリファレンス リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Data Grid CLI コマンドのマニュアルページを確認してください。
help コマンドを使用して、CLI セッションから直接マニュアルページにアクセスします。
たとえば、get コマンドのマニュアルページを表示するには、次の手順を実行します。
help get
$ help get
9.1. ADD(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.1.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
add - 任意の値でカウンターに増分または減分を適用します。
9.1.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
add ['OPTIONS'] ['COUNTER_NAME']
9.1.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --delta='nnn'
-
カウンター値を増加または減少させるデルタを設定します。デフォルトは
1です。 - -q, --quiet='[true|false]'
-
強力なカウンターの戻り値を非表示にします。デフォルトは
falseです。
9.1.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
add --delta=10 cnt_acnt_a の値を 10 増やします。
add --delta=-5 cnt_acnt_a の値を 5 減らします。
9.1.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cas(1)、reset(1)
9.2. ALIAS(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.2.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
alias - エイリアスを作成または表示します。
9.2.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
alias ['ALIAS-NAME'='COMMAND']
9.2.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
alias q=quitquit コマンドのエイリアスとして q を作成します。
alias
定義されているすべてのエイリアスを一覧表示します。
9.2.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
config(1)、unalias(1)
9.3. BACKUP(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.3.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
backup - コンテナーのバックアップ作成と復元を管理します。
9.3.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
backup create ['OPTIONS']
backup delete ['OPTIONS'] BACKUP_NAME
backup get ['OPTIONS'] BACKUP_NAME
backup ls
backup restore ['OPTIONS'] BACKUP_PATH
9.3.3. バックアップ作成のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -d, --dir='PATH'
- バックアップアーカイブを作成および保存するサーバー上のディレクトリーを指定します。
- -n, --name='NAME'
- バックアップアーカイブの名前を定義します。
- --caches='cache1,cache2,…'
- バックアップするキャッシュを一覧表示します。'*'を使用して、すべてのキャッシュをバックアップします。
- --templates='template1,template2,…'
- バックアップするキャッシュテンプレートを一覧表示します。'*'を使用して、すべてのテンプレートをバックアップします。
- --counters='counter1,counter2,…'
- バックアップするカウンターを一覧表示します。'*'を使用して、すべてのカウンターをバックアップします。
- --proto-schemas='schema1,schema2,…'
- バックアップする Protobuf スキーマを一覧表示します。'*'を使用して、すべてのスキーマをバックアップします。
- --tasks='task1,task2,…'
- バックアップするサーバータスクを一覧表示します。'*'を使用して、すべてのタスクをバックアップします。
9.3.4. バックアップ取得のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --no-content
- コンテンツをダウンロードしません。このコマンドは、バックアップ操作が完了したときにのみ返します。
9.3.5. バックアップ復元のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -u, --upload
- サーバーにアップロードされるローカルバックアップアーカイブへのパスを定義します。
- -n, --name='NAME'
- 復元要求の名前を定義します。
- --caches='cache1,cache2,…'
- 復元するキャッシュを一覧表示します。'*'を使用して、バックアップアーカイブからすべてのキャッシュを復元します。
- --templates='template1,template2,…'
- 復元するキャッシュテンプレートを一覧表示します。'*'を使用して、バックアップアーカイブからすべてのテンプレートを復元します。
- --counters='counter1,counter2,…'
- 復元するカウンターを一覧表示します。'*'を使用して、バックアップアーカイブからすべてのカウンターを復元します。
- --proto-schemas='schema1,schema2,…'
- 復元する Protobuf スキーマを一覧表示します。'*'を使用して、バックアップアーカイブからすべてのスキーマを復元します。
- --tasks='task1,task2,…'
- 復元するサーバータスクを一覧表示します。'*'を使用して、バックアップアーカイブからすべてのタスクを復元します。
9.3.6. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
backup create -n example-backupexample-backup という名前ですべてのコンテナーコンテンツのバックアップを開始します。
backup create -d /some/server/dir
すべてのコンテナーコンテンツのバックアップを開始し、サーバーのパス /some/server/dir に保存します。
backup create --caches=* --templates=*
キャッシュとキャッシュ設定リソースのみを含むバックアップを開始します。
backup create --proto-schemas=schema1,schema2
指定されたスキーマリソースのみを含むバックアップを開始します。
backup ls
サーバーで使用可能なすべてのバックアップを一覧表示します。
backup get example-backupexample-backup アーカイブをサーバーからダウンロードします。バックアップ操作が進行中の場合、コマンドはバックアップ操作が完了するのを待ちます。
backup restore /some/path/on/the/server
サーバー上のバックアップアーカイブからすべてのコンテンツを復元します。
backup restore -u /some/local/path
サーバーにアップロードされたローカルバックアップアーカイブからすべてのコンテンツを復元します。
backup restore /some/path/on/the/server --caches=*
サーバー上のバックアップアーカイブからキャッシュコンテンツのみを復元します。
backup restore /some/path/on/the/server --proto-schemas=schema1,schema2
サーバー上のバックアップアーカイブから、指定されたスキーマリソースのみを復元します。
backup delete example-backupexample-backup アーカイブをサーバーから削除します。
9.3.7. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
drop(1)
9.4. BENCHMARK(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.4.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
benchmark - キャッシュに対してパフォーマンスベンチマークを実行します。
HTTP および HotRod プロトコル http、https、hotrod、および hotrods のパフォーマンスベンチマークを実行できます。URI を使用してベンチマークのプロトコルを指定します。プロトコルを指定しない場合、ベンチマークは現在の CLI 接続の URI を使用します。
Hot Rod URI のベンチマークは、クラスター全体に接続します。HTTP URI の場合、ベンチマークは単一のノードにのみ接続します。
ベンチマークは、既存のキャッシュに対してパフォーマンスをテストします。ベンチマークを実行する前に、測定する機能を備えたキャッシュを作成する必要があります。たとえば、クロスサイトレプリケーションのパフォーマンスを評価する場合は、バックアップの場所を持つキャッシュを作成する必要があります。永続性のパフォーマンスをテストする場合は、適切なキャッシュストアを使用するキャッシュを作成します。
9.4.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
benchmark ['OPTIONS'] [uri]
9.4.3. ベンチマークのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -t, --threads='num'
-
作成するスレッドの数を指定します。デフォルトは
10です。 - --cache='cache'
-
ベンチマークが実行されるキャッシュの名前を指定します。デフォルトは
benchmarkです。キャッシュがまだ存在しない場合は、ベンチマークを実行する前にキャッシュを作成する必要があります。 - *--key-size='num'
- キーのサイズをバイト単位で設定します。デフォルトは 16 バイトです。
- *--value-size='num'
- 値のサイズをバイト単位で設定します。デフォルトは 1000 バイトです。
- *--keyset-size='num'
-
テストキーセットのサイズをバイト単位で定義します。デフォルトは
1000です。 - --verbosity=['SILENT', 'NORMAL', 'EXTRA']
-
出力の詳細レベルを指定します。可能な値は、最も簡素なものから最も詳細なものまで、
SILENT、NORMAL、およびEXTRAです。デフォルトはNORMALです。 - -c, --count='num'
-
実行する測定の反復回数を指定します。デフォルトは
5です。 - --time='time'
-
各反復にかかる時間を秒単位で設定します。デフォルトは
10です。 - --warmup-count='num'
-
実行するウォームアップの反復回数を指定します。デフォルトは
5です。 - --warmup-time='time'
-
各ウォームアップの反復にかかる時間を秒単位で設定します。デフォルトは
1です。 - --mode='mode'
-
ベンチマークモードを指定します。可能な値は、
Throughput、AverageTime、SampleTime、SingleShotTime、およびAllです。デフォルトはThroughputです。 - --time-unit='unit'
-
ベンチマークレポートの結果の時間単位を指定します。可能な値は、
NANOSECONDS、MICROSECONDS、MILLISECONDS、およびSECONDSです。デフォルトはMICROSECONDSです。
9.4.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
benchmark hotrod://localhost:11222
HotRod プロトコルを使用してベンチマークテストを実行します。
benchmark --value-size=10000 --cache=largecache hotrod://localhost:11222
サイズが 10000 バイトのテスト値を使用して、largecache キャッシュに対して HotRod プロトコルでベンチマークテストを実行します。
benchmark --mode=All --threads=20 https://user:password@server:11222
20 スレッドを使用して HTTPS プロトコルでベンチマークテストを実行し、レポートにすべてのモードを含めます。
9.5. CACHE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.5.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cache - 後続のコマンドのデフォルトキャッシュを選択します。
9.5.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cache ['CACHE_NAME']
9.5.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cache mycachemycache を選択ます。cd caches/mycache を使用してリソースツリーをナビゲートするのと同じです。
9.5.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd(1)、clear(1)、container(1)、get(1)、put(1)、remove(1)
9.6. CAS(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.6.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cas - 強力なカウンターで'compare-and-swap'操作を実行します。
9.6.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cas ['OPTIONS'] ['COUNTER_NAME']
9.6.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --expect='nnn'
- カウンターの期待値を指定します。
- --value='nnn'
- カウンターに新しい値を設定します。
- -q, --quiet='[true|false]'
- 戻り値を非表示にします。デフォルトは false です。
9.6.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cas --expect=10 --value=20 cnt_a
現在の値が 10 の場合にのみ、cnt_a の値を 20 に設定します。
9.6.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
add(1)、cas(1)、reset(1)
9.7. CD(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.7.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd - サーバーリソースツリーをナビゲートします。
9.7.2. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
PATH は、絶対パスまたは現在のリソースに対する相対パスです。../ は親リソースを指定します。
9.7.3. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd ['PATH']
9.7.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd caches
リソースツリーの caches パスに変更します。
9.7.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cache(1)、ls(1)、container(1)
9.8. CLEARCACHE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.8.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
clearcache - キャッシュからすべてのエントリーを削除します。
9.8.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
clearcache ['CACHE_NAME']
9.8.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
clearcache mycachemycache からすべてのエントリーを削除します。
9.8.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cache(1)、drop(1)、remove(1)
9.9. CONFIG(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.9.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
config - CLI 設定プロパティーを管理します。
9.9.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
config
config set 'name' 'value'
config get 'name'
9.9.3. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
CLI 設定プロパティーを管理 (リスト、設定、取得) します。
9.9.4. コマンドの概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- config
- 設定されているすべての設定プロパティーを一覧表示します。
- config set 'name' ['value']
- 特定のプロパティーの値を設定します。値を指定しない場合、プロパティーは設定されません。
- config get 'name'
- 特定のプロパティーの値を取得します。
9.9.5. 共通のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
これらのオプションは、すべてのコマンドに適用されます。
- -h, --help
- コマンドまたはサブコマンドのヘルプページを表示します。
9.9.6. プロパティー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- autoconnect-url
- 起動時に CLI が自動的に接続する URL を指定します。
- autoexec
- 起動時に実行する CLI バッチファイルのパスを指定します。
- trustall
-
すべてのサーバー証明書を信頼するかどうかを指定します。値は
false(デフォルト) およびtrueです。 - truststore
- サーバー ID を検証する証明書チェーンを含むキーストアへのパスを定義します。
- truststore-password
- キーストアにアクセスするためのパスワードを指定します。
9.9.7. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
config set autoconnect-url http://192.0.2.0:11222
CLI の起動時に、カスタム IP アドレスでサーバーに接続します。
config get autoconnect-urlautoconnect-url 設定プロパティーの値を返します。
config set autoexec /path/to/mybatchfile
CLI の起動時に、"mybatchfile"という名前のバッチファイルを実行します。
config set trustall true
すべてのサーバー証明書を信頼します。
config set truststore /home/user/my-trust-store.jks
"my-trust-store.jks"という名前のキーストアのパスを指定します。
config set truststore-password secret
必要に応じて、キーストアのパスワードを設定します。
9.9.8. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
alias(1)、unalias(1)
9.10. CONNECT(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.10.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
connect - 実行中の Data Grid サーバーに接続します。
9.10.2. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デフォルトは http://localhost:11222 で、認証が必要な場合は資格情報の入力を求められます。
9.10.3. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
connect ['OPTIONS'] ['SERVER_LOCATION']
9.10.4. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -u, --username='USERNAME'
- Data Grid サーバーで認証するユーザー名を指定します。
- -p, --password='PASSWORD'
- パスワードを指定します。
9.10.5. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
connect 127.0.0.1:11322 -u test -p changeme100 のポートオフセットとサンプルの資格情報を使用して、ローカルで実行されているサーバーに接続します。
9.10.6. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
disconnect(1)
9.11. CONTAINER(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.11.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
container - 後続のコマンドを実行するためのコンテナーを選択します。
9.11.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
container ['CONTAINER_NAME']
9.11.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
container default
デフォルトのコンテナーを選択します。これは、cd containers/default を使用してリソースツリーをナビゲートするのと同じです。
9.11.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd(1)、clear(1)、container(1)、get(1)、put(1)、remove(1)
9.12. COUNTER(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.12.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
counter - 後続のコマンドのデフォルトカウンターを選択します。
9.12.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
counter ['COUNTER_NAME']
9.12.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
counter cnt_acnt_a を選択します。cd counters/cnt_a を使用してリソースツリーをナビゲートするのと同じです。
9.12.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
add(1)、cas(1)
9.13. CREATE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.13.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
create - Data Grid サーバーにキャッシュとカウンターを作成します。
9.13.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
create cache ['OPTIONS'] CACHE_NAME
create counter ['OPTIONS'] COUNTER_NAME
9.13.3. キャッシュ作成のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -f, --file='FILE'
- JSON または XML 形式の設定ファイルを指定します。
- -t, --template='TEMPLATE'
- 設定テンプレートを指定します。タブのオートコンプリートを使用して、使用可能なテンプレートを表示します。
- -v, --volatile='[true|false]'
- キャッシュが永続的であるか揮発性であるかを指定します。デフォルトは false です。
9.13.4. カウンター作成のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -t, --type='[weak|strong]'
- カウンターが弱いか強いかを指定します。
- -s, --storage='[PERSISTENT|VOLATILE]'
- カウンターが永続的であるか揮発性であるかを指定します。
- -c, --concurrency-level='nnn'
- カウンターの同時並行性レベルを設定します。
- -i, --initial-value='nnn'
- カウンターの初期値を設定します。
- -l, --lower-bound='nnn'
- 強力なカウンターの下限を設定します。
- -u, --upper-bound='nnn'
- 強力なカウンターの上限を設定します。
9.13.5. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
create cache --template=org.infinispan.DIST_SYNC mycacheDIST_SYNC テンプレートから MyCache という名前のキャッシュを作成します。
create counter --initial-value=3 --storage=PERSISTENT --type=strong cnt_acnt_a という名前の強力なカウンターを作成します。
9.13.6. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
drop(1)
9.14. CREDENTIALS(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.14.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
credentials - Data Grid Server のクレデンシャルを含むキーストアを管理します
9.14.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
credentials ls
credentials add 'alias'
credentials remove 'alias'
9.14.3. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
キーストア内の資格情報を一覧表示、作成、および削除します。デフォルトでは、コマンドはサーバー設定ディレクトリーの credentials.pfx キーストアを管理します。
9.14.4. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- credentials ls
- キーストアに保存されている資格情報のエイリアスを一覧表示します。
クレデンシャルの追加
- credentials add 'alias'
- エイリアスと対応するクレデンシャルをキーストアに追加します。
クレデンシャルの削除
- credentials remove 'alias'
- エイリアスと対応するクレデンシャルをキーストアから削除します。
9.14.5. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -h, --help
- コマンドのヘルプを出力します。
- -s, --server-root='path-to-server-root'
-
サーバーのルートディレクトリーへのパスを指定します。デフォルトは
serverです。 - --path='credentials.pfx'
-
クレデンシャルキーストアへのパスを指定します。デフォルトはサーバー設定ディレクトリー
server/confです。 - -p, --password='password'
- クレデンシャルキーストアのパスワードを指定します。
- -t, --type='PKCS12'
-
資格情報を含むキーストアのタイプを指定します。サポートされているタイプは
PKCS12またはJCEKSです。デフォルトはPKCS12です。
9.14.6. クレデンシャル追加のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -c, --credential='credential'
- 保存する資格情報を指定します。
9.14.7. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
credentials add dbpassword -c changeme -p "secret1234!"
資格情報キーストアがまだ存在しない場合は、新しいデフォルトの資格情報キーストアを作成し、"changeme"のパスワードに"dbpassword"のエイリアスを追加します。このコマンドはクレデンシャルキーストアのパスワードとして"secret1234!"も設定します。このパスワードは、サーバー設定のパスワード <clear-text-credential clear-text="secret1234!"/> と一致する必要があります。
credentials ls -p "secret1234!"
デフォルトのクレデンシャルキーストア内のすべてのエイリアスを一覧表示します。
credentials add ldappassword -t JCEKS -p "secret1234!"
JCEKS 形式で資格情報キーストアを作成し、エイリアス"ldappassword"を追加します。このコマンドは、エイリアスに対応するパスワードを指定するように要求します。
9.15. DESCRIBE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.15.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
describe - リソースに関する情報を表示します。
9.15.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
describe ['PATH']
9.15.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
describe //containers/default
デフォルトのコンテナーに関する情報を表示します。
describe //containers/default/caches/mycachemycache キャッシュに関する情報を表示します。
describe //containers/default/caches/mycache/k1k1 キーに関する情報を表示します。
describe //containers/default/counters/cnt1cnt1 カウンターに関する情報を表示します。
9.15.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd(1)、ls(1)
9.16. DISCONNECT(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.16.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
disconnect - Data Grid サーバーとの CLI セッションを終了します。
9.16.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
disconnect
9.16.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
disconnect
現在の CLI セッションを終了します。
9.16.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
connect(1)
9.17. DROP(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.17.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
drop - キャッシュとカウンターを削除します。
9.17.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
drop cache CACHE_NAME
drop counter COUNTER_NAME
9.17.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
drop cache mycachemycache キャッシュを削除します。
drop counter cnt_acnt_a カウンターを削除します。
9.17.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
create(1)、clearcache(1)
9.18. ENCODING(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.18.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
encoding - キャッシュエントリーのエンコーディングを表示および設定します。
9.18.2. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
キャッシュに対するputおよびget操作のデフォルトのエンコーディングを設定します。引数が指定されていない場合、encodingコマンドは現在のエンコーディングを表示します。
有効なエンコーディングでは、次のような標準の MIME タイプ (IANA メディアタイプ) の命名規則が使用されます。
-
text/plain -
application/json -
application/xml -
application/octet-stream
9.18.3. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
encoding ['ENCODING']
9.18.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
encoding application/json
エントリーを application/json としてエンコードするように、現在選択されているキャッシュを設定します。
9.18.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
get(1)、put(1)
9.19. GET(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.19.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
get - キャッシュからエントリーを取得します。
9.19.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
get ['OPTIONS'] KEY
9.19.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -c, --cache='NAME'
- エントリーを取得するキャッシュを指定します。デフォルトは現在選択されているキャッシュです。
9.19.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
get hello -c mycachemycache から hello という名前のキーの値を取得します。
9.19.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
query(1)、put(1)
9.20. HELP(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.20.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
help - コマンドのマニュアルページを出力します。
9.20.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
help ['COMMAND']
9.20.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
help get
getコマンドのマニュアルページを出力します。
9.20.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
version(1)
9.21. LOGGING(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.21.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
logging - Data Grid サーバーのランタイムロギング設定を検査および操作します。
9.21.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
logging list-loggers
logging list-appenders
logging set ['OPTIONS'] [LOGGER_NAME]
logging remove LOGGER_NAME
9.21.3. ロギング設定のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -l, --level='OFF|TRACE|DEBUG|INFO|WARN|ERROR|ALL'
- 特定のロガーのログレベルを指定します。
- -a, --appender='APPENDER'
- 特定のロガーに設定するアペンダーを指定します。このオプションは、複数のアペンダーに対して繰り返すことができます。
ロガー名なしでlogging setを呼び出すと、ルートロガーが変更されます。
9.21.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
logging list-loggers
利用可能なすべてのロガーを一覧表示します。
logging set --level=DEBUG --appenders=FILE org.infinispanorg.infinispan ロガーのログレベルを DEBUG に設定し、FILE アペンダーを使用するように設定します。
9.22. LS(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.22.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ls - 現在のパスまたは特定のパスのリソースを一覧表示します。
9.22.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ls ['PATH']
9.22.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ls caches
使用可能なキャッシュを一覧表示します。
ls ../
親リソースを一覧表示します。
9.22.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd(1)
9.23. MIGRATE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.23.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
migrate - Data Grid のあるバージョンから別のバージョンにデータを移行します。
9.23.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
migrate cluster synchronize
migrate cluster disconnect
9.23.3. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
あるバージョンの Data Grid から別のバージョンにデータを移行するには、 migrate コマンドを使用します。
9.23.4. コマンドの概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
クラスターの移行
- migrate cluster synchronize
- ソースクラスターとターゲットクラスターの間でデータを同期します。
- migrate cluster disconnect
- ターゲットクラスターをソースクラスターから切断します。
9.23.5. 共通のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
これらのオプションは、すべてのコマンドに適用されます。
- -h, --help
- コマンドまたはサブコマンドのヘルプページを表示します。
9.23.6. クラスター同期オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -c, --cache='name'
- 同期するキャッシュの名前。
- -b, --read-batch='num'
- バッチで処理するエントリーの量。デフォルトは 10000 です。
- -t, --threads='num'
- 使用するスレッドの数。デフォルトはサーバーのコア数です。
9.23.7. クラスター切断オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -c, --cache='name'
- ソースから切断するキャッシュの名前。
9.24. PATCH(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.24.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
patch - サーバーパッチを管理します。
9.24.2. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サーバーパッチを一覧表示、説明、インストール、ロールバック、および作成します。
パッチは、サーバーをアップグレードして問題を解決したり、新しい機能を追加したりするためのアーティファクトを含む zip アーカイブファイルです。パッチは、異なるバージョンの複数のサーバーインストールにターゲットバージョンを適用できます。
9.24.3. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
patch ls
patch install 'patch-file'
patch describe 'patch-file'
patch rollback
patch create 'patch-file' 'target-server' 'source-server-1' ['source-server-2'…]
9.24.4. パッチリストのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --server='path/to/server'
- 現在のサーバーのホームディレクトリー外のターゲットサーバーへのパスを設定します。
- -v、--verbose
- 個々のファイルに関する情報を含む、インストールされている各パッチの内容を表示します。
9.24.5. パッチインストールのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --dry-run
- パッチが変更を適用せずに実行する操作を示します。
- --server='path/to/server'
- 現在のサーバーのホームディレクトリー外のターゲットサーバーへのパスを設定します。
9.24.6. パッチ説明のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -v、--verbose
- 個々のファイルに関する情報を含む、パッチの内容を表示します。
9.24.7. パッチロールバックのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --dry-run
- パッチが変更を適用せずに実行する操作を示します。
- --server='path/to/server'
- 現在のサーバーのホームディレクトリー外のターゲットサーバーへのパスを設定します。
9.24.8. パッチ作成のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -q, --qualifier='name'
- パッチの説明的な修飾子文字列を指定します (例:'one-off for issue nnnn')。
9.24.9. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
patch ls
サーバーに現在インストールされているパッチをインストール順に一覧表示します。
patch install mypatch.zip
サーバーの現在のディレクトリーに"mypatch.zip"をインストールします。
patch install mypatch.zip --server=/path/to/server/home
サーバーの別のディレクトリーに"mypatch.zip"をインストールします。
patch describe mypatch.zip
"mypatch.zip"のターゲットバージョンとソースバージョンのリストを表示します。
patch create mypatch.zip 'target-server' 'source-server-1' ['source-server-2'…]
ターゲットサーバーのバージョンを使用し、ソースサーバーのバージョンに適用する"mypatch.zip"という名前のパッチファイルを作成します。
patch rollback
サーバーに適用された最後のパッチをロールバックし、以前のバージョンを復元します。
9.25. PUT(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.25.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
put - キャッシュエントリーを追加または更新します。
9.25.2. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
新しいキーのエントリーを作成します。既存のキーの値を置き換えます。
9.25.3. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
put ['OPTIONS'] KEY [VALUE]
9.25.4. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -c, --cache='NAME'
- キャッシュの名前を指定します。デフォルトは現在選択されているキャッシュです。
- -e, --encoding='ENCODING'
- 値のメディアタイプを設定します。
- -f, --file='FILE'
- エントリーの値を含むファイルを指定します。
- -l, --ttl='TTL'
-
エントリーが自動的に削除されるまでの秒数 (存続時間) を設定します。
0の場合または指定されていない場合、デフォルトはキャッシュ設定のlifespanの値になります。負の値を設定すると、エントリーが削除されることはありません。 - -i, --max-idle='MAXIDLE'
-
エントリーをアイドル状態にできる秒数を設定します。最大アイドル時間が経過してもエントリーの読み取りまたは書き込み操作が発生しない場合、エントリーは自動的に削除されます。
0の場合または指定されていない場合、デフォルトはキャッシュ設定のmaxIdleの値になります。負の値を設定すると、エントリーが削除されることはありません。 - -a, --if-absent=[true|false]
- エントリーが存在しない場合にのみエントリーを配置します。
9.25.5. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
put -c mycache hello world
値が world の hello キーを mycache キャッシュに追加します。
put -c mycache -f myfile -i 500 hola
値が myfile の内容の hola キーを追加します。また、最大アイドル時間を 500 秒に設定します。
9.25.6. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
get(1)、remove(1)
9.26. QUERY(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.26.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
query - Ickle クエリー文字列に一致するエントリーを取得します。
9.26.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
query ['OPTIONS'] QUERY_STRING
9.26.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -c, --cache='NAME'
- 照会するキャッシュを指定します。デフォルトは現在選択されているキャッシュです。
- --max-results='MAX_RESULTS'
-
返す結果の数を設定します。デフォルトは
10です。 - -o, --offset='OFFSET'
-
返される最初の結果のインデックスを指定します。デフォルトは
0です。 - --query-mode='QUERY_MODE'
-
サーバーがクエリーを実行する方法を指定します。値は
FETCHと BROADCAST です。デフォルトはFETCHです。
9.26.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
query "from org.infinispan.rest.search.entity.Person p where p.gender = 'MALE'"
現在選択されているキャッシュをクエリーして、性別データ型が MALE である Protobuf Person エンティティーからエントリーを返します。
9.26.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
schema(1)
9.27. QUIT(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.27.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
quit - コマンドラインインターフェイスを終了します。
9.27.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
quit
exitとbyeはコマンドエイリアスです。
9.27.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
quit
CLI セッションを終了します。
exit
CLI セッションを終了します。
bye
CLI セッションを終了します。
9.27.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
disconnect(1)、shutdown(1)
9.28. REMOVE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.28.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
remove - キャッシュからエントリーを削除します。
9.28.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
remove KEY ['OPTIONS']
9.28.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --cache='NAME'
- エントリーを削除するキャッシュを指定します。デフォルトは現在選択されているキャッシュです。
9.28.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
remove --cache=mycache holamycache キャッシュから hola エントリーを削除します。
9.28.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cache(1)、drop(1)、clearcache(1)
9.29. RESET(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.29.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
reset - カウンターの初期値を復元します。
9.29.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
reset ['COUNTER_NAME']
9.29.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
reset cnt_acnt_a カウンターをリセットします。
9.29.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
add(1)、cas(1)、drop(1)
9.30. SCHEMA(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.30.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
schema - protobuf スキーマをアップロードして登録します。
9.30.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
schema ['OPTIONS'] SCHEMA_NAME
9.30.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -u, --upload='FILE'
- 指定された名前の protobuf スキーマとしてファイルをアップロードします。
9.30.4. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
schema --upload=person.proto person.proto
Protobuf スキーマ person.proto を登録します。
9.30.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
query(1)
9.31. SERVER(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.31.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
server - サーバー設定と状態管理。
9.31.2. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
serverコマンドは、サーバーエンドポイントコネクターとデータソースを記述および管理し、サーバーとホストの両方に関する集約された診断レポートを取得します。
レポートは、設定ファイルとログファイルに加えて、CPU、メモリー、開いているファイル、ネットワークソケットとルーティング、スレッドに関する詳細を提供します。
9.31.3. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
server report
server connector ls
server connector describe 'connector-name'
server connector start 'connector-name'
server connector stop 'connector-name'
server connector ipfilter ls 'connector-name'
server connector ipfilter set 'connector-name' --rules='[ACCEPT|REJECT]/cidr',…
server connector ipfilter clear 'connector-name'
server datasource ls
server datasource test 'datasource-name'
9.31.4. サーバーコネクター IP フィルターのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --rules='[ACCEPT|REJECT]/cidr',…
- 1 つ以上の IP フィルタリングルール。
9.31.5. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
server report
ネットワーク、スレッド、メモリーなどに関する情報を含むサーバーレポートを取得します。
server connector ls
サーバーで使用可能なすべてのコネクターを一覧表示します。
server connector describe endpoint-default
ホスト、ポート、ローカルおよびグローバル接続、IP フィルタリングルールなど、指定されたコネクターに関する情報を表示します。
server connector stop my-hotrod-connector
クラスター全体で確立されたすべての接続をドロップするコネクターを停止します。要求を処理しているコネクターを停止しようとすると、このコマンドは拒否されます。
server connector start my-hotrod-connector
クラスター全体の接続を受け入れることができるように、コネクターを開始します。
server connector ipfilter ls my-hotrod-connector
クラスター全体のコネクターでアクティブなすべての IP フィルタリングルールを一覧表示します。
server connector ipfilter set my-hotrod-connector --rules=ACCEPT/192.168.0.0/16,REJECT/10.0.0.0/8 クラスター全体のコネクターに IP フィルタリングルールを設定します。既存のすべてのルールを置き換えます。拒否ルールの 1 つが、呼び出された接続のアドレスと一致する場合、このコマンドは拒否されます。
server connector ipfilter clear my-hotrod-connector
クラスター全体のコネクターのすべての IP フィルタリングルールを削除します。
server datasource ls
サーバー上で使用可能なすべてのデータソースを一覧表示します。
server datasource test my-datasource
データソースでテスト接続を実行します。
9.32. SHUTDOWN(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.32.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
shutdown - 実行中のサーバーを停止するか、クラスターを正常に停止します。
9.32.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
shutdown server ['SERVERS']
shutdown cluster
9.32.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
shutdown server
CLI が接続されているサーバーを停止します。
shutdown server my_server01
ホスト名が my_server01 のサーバーを停止します。
shutdown cluster
クラスターの状態を保存し、キャッシュストアを使用する場合はエントリーを永続化し、すべてのノードを停止します。
9.32.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
connect(1)、disconnect(1)、quit(1)
9.33. SITE(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.33.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
site - バックアップの場所を管理し、サイト間のレプリケーション操作を実行します。
9.33.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
site status ['OPTIONS']
site bring-online ['OPTIONS']
site take-offline ['OPTIONS']
site push-site-state ['OPTIONS']
site cancel-push-state ['OPTIONS']
site cancel-receive-state ['OPTIONS']
site push-site-status ['OPTIONS']
site state-transfer-mode get|set ['OPTIONS']
site name
site view
9.33.3. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --cache='CACHE_NAME'
- キャッシュを指定します。
- --site='SITE_NAME'
- バックアップの場所を指定します。
9.33.4. 状態転送モードのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --mode='MODE'
-
状態転送モードを設定します。値は
MANUAL(デフォルト) またはAUTOです。
9.33.5. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
site status --cache=mycachemycache のすべてのバックアップ場所のステータスを返します。
site status --cache=mycache --site=NYCmycache の NYC のステータスを返します。
site bring-online --cache=mycache --site=NYCmycache のサイト NYC をオンラインにします。
site take-offline --cache=mycache --site=NYCmycache のサイト NYC をオフラインにします。
site push-site-state --cache=mycache --site=NYC
キャッシュをリモートバックアップの場所にバックアップします。
site push-site-status --cache=mycachemycache をバックアップする操作のステータスを表示します。
site cancel-push-state --cache=mycache --site=NYCmycache を NYC にバックアップする操作をキャンセルします。
site cancel-receive-state --cache=mycache --site=NYCNYC から状態を受信する操作をキャンセルします。
site clear-push-state-status --cache=myCachemycache の状態をプッシュする操作のステータスをクリアします。
site state-transfer-mode get --cache=myCache --site=NYCmycache の状態転送モードを NYC に取得します。
site state-transfer-mode set --cache=myCache --site=NYC --mode=AUTOmycache の NYC への自動状態転送を設定します。
site name
ローカルサイトの名前を返します。クロスサイトレプリケーションが設定されていない場合、ローカルサイトの名前は常に"local"です。
site view
すべてのサイトの名前のリストを返します。クロスサイトレプリケーションが設定されていない場合は、空のリスト ("[]") を返します。
9.34. STATS(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.34.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
stats - リソースに関する統計を表示します。
9.34.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
stats ['PATH']
9.34.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
stats //containers/default
デフォルトのコンテナーに関する統計を表示します。
stats //containers/default/caches/mycachemycache キャッシュに関する統計を表示します。
9.34.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
cd(1)、ls(1)、describe(1)
9.35. TASK(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.35.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
task - サーバー側のタスクとスクリプトを実行してアップロードします
9.35.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
task upload --file='script' 'TASK_NAME'
task exec ['TASK_NAME']
9.35.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
task upload --file=hello.js hellohello.js ファイルからスクリプトをアップロードし、hello という名前を付けます。
task exec @@cache@names
使用可能なキャッシュ名を返すタスクを実行します。
task exec hello -Pgreetee=worldhello という名前のスクリプトを実行し、world の値で greetee パラメーターを指定します。
9.35.4. オプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -P, --parameters='PARAMETERS'
- パラメーター値をタスクとスクリプトに渡します。
- -f, --file='FILE'
- 指定された名前のスクリプトファイルをアップロードします。
9.35.5. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ls(1)
9.36. UNALIAS(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.36.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
unalias - エイリアスを削除します。
9.36.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
unalias 'ALIAS-NAME'
9.36.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
unalias qq エイリアスを削除します。
9.36.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
config(1)、alias(1)
9.37. USER(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.37.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
user - プロパティーセキュリティーレルムで Data Grid ユーザーを管理します。
9.37.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
user ls
user create 'username'
user describe 'username'
user remove 'username'
user password 'username'
user groups 'username'
user encrypt-all
user roles ls 'principal'
user roles grant --roles='role1'[,'role2'…] 'principal'
user roles deny --roles='role1'[,'role2'…] 'principal'
9.37.3. 説明 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ls、create、describe、remove、password、groups、および encrypt-all サブコマンドを使用して、プロパティーレルムのユーザーを管理します。承認にクラスターロールマッパーを使用する場合は、roles サブコマンドを使用してプリンシパルからロールへのマッピングを一覧表示および変更します。
9.37.4. コマンドの概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- user ls
- プロパティーファイルに存在するユーザーまたはグループを一覧表示します。
- user create 'username'
- パスワードの入力を求めた後、ユーザーを作成します。
- user describe 'username'
- ユーザー名、レルム、およびユーザーが属するグループを含め、ユーザーについて説明します。
- user remove 'username'
- 指定されたユーザーをプロパティーファイルから削除します。
- user password 'username'
- ユーザーのパスワードを変更します。
- user groups 'username'
- ユーザーが属するグループを設定します。
- user encrypt-all
- プレーンテキストのユーザープロパティーファイル内のすべてのパスワードを暗号化します。
- user roles ls 'principal'
- 指定されたプリンシパル (ユーザーまたはグループ) のすべてのロールを一覧表示します。
- user roles grant --roles='role1'[,'role2'…] 'principal'
- プリンシパルに 1 つ以上のロールを付与します。
- user roles deny --roles='role1'[,'role2'…] 'principal'
- プリンシパルに対する 1 つ以上のロールを拒否します。
9.37.5. 共通のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
これらのオプションは、すべてのコマンドに適用されます。
- -h, --help
- コマンドまたはサブコマンドのヘルプページを表示します。
- -s, --server-root='path-to-server-root'
-
サーバールートへのパス。デフォルトは
serverです。 - -f, --users-file='users.properties'
-
ユーザーパスワードを含むプロパティーファイルの名前。デフォルトは
users.propertiesです。 - -w, --groups-file='groups.properties'
-
ユーザーからグループへのマッピングを含むプロパティーファイルの名前。デフォルトは
groups.propertiesです。
9.37.6. ユーザー作成/変更のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -a, --algorithms
- パスワードのハッシュに使用されるアルゴリズムを指定します。
- -g, --groups='group1,group2,…'
- ユーザーが属するグループを指定します。
- -p, --password='password'
- ユーザーのパスワードを指定します。
- -r, --realm='realm'
- レルム名を指定します。
- --plain-text
- パスワードをプレーンテキストで保存するかどうかを定義します (非推奨)。
9.37.7. ユーザーリストのオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- --groups
- ユーザーの代わりにグループのリストを表示します。
9.37.8. ユーザー暗号化 (すべて) のオプション リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- -a, --algorithms
- パスワードのハッシュに使用されるアルゴリズムを指定します。
9.38. VERSION(1) リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
9.38.1. 名前 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
version - サーバーのバージョンと CLI のバージョンを表示します。
9.38.2. 概要 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
version
9.38.3. 例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
version
サーバーと CLI のバージョンを返します。
9.38.4. 関連項目 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
help(1)