9.37. USER(1)


9.37.1. 名前

user - プロパティーセキュリティーレルムで Data Grid ユーザーを管理します。

9.37.2. 概要

user ls

user create 'username'

user describe 'username'

user remove 'username'

user password 'username'

user groups 'username'

user encrypt-all

user roles ls 'principal'

user roles grant --roles='role1'[,'role2'…​] 'principal'

user roles deny --roles='role1'[,'role2'…​] 'principal'

9.37.3. 説明

lscreatedescriberemovepasswordgroups、および encrypt-all サブコマンドを使用して、プロパティーレルムのユーザーを管理します。承認にクラスターロールマッパーを使用する場合は、roles サブコマンドを使用してプリンシパルからロールへのマッピングを一覧表示および変更します。

9.37.4. コマンドの概要

user ls
プロパティーファイルに存在するユーザーまたはグループを一覧表示します。
user create 'username'
パスワードの入力を求めた後、ユーザーを作成します。
user describe 'username'
ユーザー名、レルム、およびユーザーが属するグループを含め、ユーザーについて説明します。
user remove 'username'
指定されたユーザーをプロパティーファイルから削除します。
user password 'username'
ユーザーのパスワードを変更します。
user groups 'username'
ユーザーが属するグループを設定します。
user encrypt-all
プレーンテキストのユーザープロパティーファイル内のすべてのパスワードを暗号化します。
user roles ls 'principal'
指定されたプリンシパル (ユーザーまたはグループ) のすべてのロールを一覧表示します。
user roles grant --roles='role1'[,'role2'…​] 'principal'
プリンシパルに 1 つ以上のロールを付与します。
user roles deny --roles='role1'[,'role2'…​] 'principal'
プリンシパルに対する 1 つ以上のロールを拒否します。

9.37.5. 共通のオプション

これらのオプションは、すべてのコマンドに適用されます。

-h, --help
コマンドまたはサブコマンドのヘルプページを表示します。
-s, --server-root='path-to-server-root'
サーバールートへのパス。デフォルトは server です。
-f, --users-file='users.properties'
ユーザーパスワードを含むプロパティーファイルの名前。デフォルトは users.properties です。
-w, --groups-file='groups.properties'
ユーザーからグループへのマッピングを含むプロパティーファイルの名前。デフォルトは groups.properties です。

9.37.6. ユーザー作成/変更のオプション

-a, --algorithms
パスワードのハッシュに使用されるアルゴリズムを指定します。
-g, --groups='group1,group2,…​'
ユーザーが属するグループを指定します。
-p, --password='password'
ユーザーのパスワードを指定します。
-r, --realm='realm'
レルム名を指定します。
--plain-text
パスワードをプレーンテキストで保存するかどうかを定義します (非推奨)。

9.37.7. ユーザーリストのオプション

--groups
ユーザーの代わりにグループのリストを表示します。

9.37.8. ユーザー暗号化 (すべて) のオプション

-a, --algorithms
パスワードのハッシュに使用されるアルゴリズムを指定します。
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