9.7. クライアント証明書を使用した承認の設定


クライアント証明書認証を有効にすると、クライアント設定で Data Grid ユーザー認証情報を指定する必要がなくなります。つまり、ロールをクライアント証明書の Common Name (CN) フィールドに関連付ける必要があります。

前提条件

  • クライアントに、公開証明書または証明書チェーンの一部 (通常は公開 CA 証明書) のいずれかが含まれる Java キーストアを提供します。
  • クライアント証明書認証を実行するように Data Grid Server を設定します。

手順

  1. セキュリティー承認設定で common-name-role-mapper を有効にします。
  2. クライアント証明書から Common Name (CN) に、適切な権限を持つロールを割り当てます。

    <cache-container name="certificate-authentication" statistics="true">
       <security>
         <authorization>
           <!-- Declare a role mapper that associates the common name (CN) field
                in client certificate trust stores with authorization roles. -->
           <common-name-role-mapper/>
           <!-- In this example, if a client certificate contains `CN=Client1` then
                clients with matching certificates get ALL permissions. -->
           <role name="Client1" permissions="ALL"/>
         </authorization>
       </security>
    </cache-container>
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