8.6. 同期の登録


デフォルトでは、Data Grid は XAResource を介して、分散トランザクションの最初のクラス参加者として登録します。トランザクションの参加者として Data Grid が必要ではなく、ライフサイクル (準備、完了) によってのみ通知される状況があります (例: Data Grid が Hibernate で 2 次レベルキャッシュとして使用される場合など)。

Data Grid は、同期 を介したトランザクションのエンリストを許可します。これを有効にするには、NON_XA トランザクションモードを使用します。

Synchronization には、TransactionManager が 1PC で 2PC を最適化できるという利点があります。この場合、他の 1 つのリソースのみがそのトランザクションにエンリストされます (last resource commit optimization)。つまり、Hibernate 2 次キャッシュ: Data Grid がコミット時よりも XAResource として TransactionManager に登録する場合、TransactionManager は 2 つの XAResource (キャッシュとデータベース) を認識し、この最適化を行いません。2 つのリソース間で調整する必要があるため、tx ログをディスクに書き込む必要があります。一方、Data Grid を Synchronization として登録すると、TransactionManager はディスクへのログの書き込みを省略します (パフォーマンスが向上)。

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