1.3. Data Grid Operator 8.3.1
8.3.1 の新機能
Data Grid Operator デプロイメントの OpenShift バンドルを更新
Data Grid Operator デプロイメントの OpenShift バンドルには、OpenJDK 11 でビルドされたイメージが含まれており、以下を含む複数のシステムアーキテクチャーをサポートします。
- x86 (x86_64)
- s390x (IBM Z)
- ppc64le (IBM Power Systems)
OpenJ9 が非推奨に
IBM Z および IBM Power Systems の OpenJ9 イメージはすべて非推奨となりました。
詳細は、Power and Z OpenShift Images を参照してください。
メモリーおよび CPU の要求および制限の強化
今回のリリースにより、Data Grid Pod の作成時に Data Grid Operator が OpenShift スケジューラーから要求するメモリーおよび CPU リソースのデフォルト値が増加しています。
- 1Gi メモリー
- CPU 要求はバインドされません。
さらに、以下のように Infinispan CR の <limit>:<requests> の形式でリソースを割り当てることができるようになりました。
spec:
container:
cpu: "2000m:1000m"
memory: "2Gi:1Gi"
readiness および Liveness プローブが更新され、パフォーマンスが向上
readiness および liveness プローブの設定が更新され、Data Grid クラスターがより早く利用可能になるようになりました。